俳句添削道場(投句と批評)

添削と批評一覧最新の投稿順の20729ページ目

「残心の切っ先三寸鎌鼬」の批評

回答者 かぬまっこ

添削した俳句: 残心の切っ先三寸鎌鼬

私にはこの句の意味がよく理解できません。何を詠みたかったのてせくか?

点数: 0

「出刃先に鈍き光や寒の鰤」の批評

回答者 白井百合子

添削した俳句: 出刃先に鈍き光や寒の鰤

追伸 私の散歩道には今めじろの親子がいっぱい飛んでいます。 句を作る時歳時記でめじろの季語を探してみました。 私の持っているのには載っていませんでした。 腹胃壮さんの教えてくれているのを見てスマホで探してみると秋と出てい… 続き読む

点数: 0

「膝掛けの下で重なるふたつの思い」の批評

回答者 腹井壮

添削した俳句: 膝掛けの下で重なるふたつの思い

シュンさん、こんばんわ。はじめまして。腹井壮と申します。 かぬまっこさんと違い(たぶん)自分はオジサンなので 膝掛けの下で絡まる手と手かな として絡まった手の行き先まで読者に想像させたいですね。 … 続き読む

点数: 0

「出刃先に鈍き光や寒の鰤」の批評

回答者 白井百合子

添削した俳句: 出刃先に鈍き光や寒の鰤

ご指導ありがとうございました。
これで梅から離れることができます。

点数: 1

「紅梅や朝露弾くめじろ二羽」の批評

回答者 腹井壮

添削した俳句: 紅梅や朝露弾くめじろ二羽

白井百合子さん、こんにちわ。 かぬまっこさんの御意見に同感です。動詞の使い方もアドバイスをしていない数字の使い方もうまくいっています。二匹のメジロが仲良さそうですね。メジロが夏の季語なので改善の余地がありそうですが方向的… 続き読む

点数: 1

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