俳句添削道場(投句と批評)

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嫁を待つ二世帯住居天高し

回答者 腹井壮

添削した俳句: 秋高し二世帯建てて希望待つ

まず、季語に関しては秋高しにさほど違和感はないのですが天高しにしたほうが立派な二世帯住居のそびえ立つ感じが表現出来ると思います。

そして「希望を持つ」というのは結婚相手を待っているのですからすなおに「嫁を待つ」に変えました。

俳句と川柳の境目の部分を追うと確かに面白いと思いますがなかなか難しいですね。

点数: 2

二世帯を建て秋高く待つ希望

回答者 三日酔いの防人

添削した俳句: 秋高し二世帯建てて希望待つ

季語は句作の上で重視する部分ですので、大いに悩んでください。『秋高し』秋空の青々とした様子が伝わる素敵な季語ですね。
今までの流れから、良縁を待つ句かと思います。『希望待つ』あえて、結婚や良縁と言わなかったところ、これにより二世帯という言葉が活きていると感じました。手直しは順番を変えさせて頂き、高く広がる秋空に祈っている様子を詠いました。季語や語順を変え推敲すると新たな発見があることでしょう。

点数: 1

闇鍋のどの娘も同じ焦りかな

回答者 ハオニー

添削した俳句: 婚活はよろしき暗さ闇汁会

婚活のパーティー自体は短く、相手の内面を伝えたり知ったりするには時間が足りないようですね

闇鍋と暗さが重なっていますので、そこを直せば臨場感のある表現ができるかと思います

点数: 1

闇鍋や肉食女子の箸の先

回答者 腹井壮

添削した俳句: 婚活はよろしき暗さ闇汁会

〇〇〇鍋というと冬の季語になっている事が多いですが闇鍋も季語の1つだったんですね。

良く勉強をされていると思います。

さて、自分の実力からするとなかなかコメントに沿った添削をし難く原句のイメージを飛躍させてみました。

実際に自分も作句をしていて少しづつ原句のイメージから離れてゆく事があります。

原句のイメージに拘らなければこういう詠み方もありますという参考例です。

点数: 1

闇鍋を食べ婚活の明日来る

回答者 三日酔いの防人

添削した俳句: 婚活は闇汁みたいに掴みけり

闇汁、闇鍋という季語初めて知りました。大変勉強になります。
闇汁、闇鍋の起源は武士の間の度胸試しと物の本に書いてありました。
闇鍋の度胸試しと婚活に挑む気持ち、程よい距離感です。
しかしながら、この句は季語を生かせておりません。川柳に近いのかと。
組み合わせ方に推敲の余地があると思います。

点数: 1

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