「生存を確かめにゆく春の昼」の批評
添削した俳句: 生存を確かめにゆく春の昼
こんにちは!
帰宅後の、おくらです。
拙句「中吊り」の句に、ご批評を賜り、誠にありがとうございます。
確かに💦と、座五を考え直し、
◆長閑さや揺るる中吊りのきらめき
としてみましたが、少しは見栄えがよくなりましたでしょうか💦
御句ですが、コメント無しの初見は、外飼いの老犬のことかと想像いたしました。句自体は成立していると思いますが、南風の記憶様も仰られておりますよう、句意に添うなら「子」や「吾子」を入れた方が良いように感じられました。
少しでもご参考になれば、幸いです。
点数: 1