「扇舞ふ銀杏黄葉の大舞台」の批評
回答者 04422
こんばんは!
「峡冬田」の句のコメントに付け加えていた「くねくね」のお話はおくら様がまとめたお話でしょうか?素晴らしいホラー作品ですね。とても面白く読ませていただきました。
忖度ではありません。「も」は実は歩いている道なんです。田舎道はくねくねと回っています。影の長さが道にも反映しているのです。
しかしながらおくら様がそう思うならば忖度したと申しておきます。
おくら様が身を強張られてしまったと思うと駄句ながら投句した甲斐があります。
ホラー短編又ゆっくりと読ませていただきます。ありがとうございました。
御句「扇舞う」も考えようでは「ひらひら」でなくて「くねくね」と考える人もいるかもしれません・・・
点数: 1
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こんばんは。
熱に浮かされたような、ではなく、
実際に熱があると判明した、おくらです💦
でも、こういう時は、感覚が鋭敏になっているので、ちゃんと制御さえできれば、いい作句が出来そうな気がします。
ごろごろしながら、ぼんやりTVを観ていたら、NHKで、美しくライトアップされた立派な銀杏黄葉の様子が、生中継がされました。あまりに綺麗だったので、この感動が薄れぬうちに一句です。
一応、ネットで類句がないかは調べたのですが、調べた限りでは見つかりませんでした💦
どうなんでしょう?
ありきたりな景でしょうか?
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