「あたたかき風を孕みて夏柳」の批評
添削した俳句: あたたかき風を孕みて夏柳
慈雨さんお早うございます。
禿げ増し(笑)ありがとうございます。
現在ツルピカです。
「気怠るき夏の宵」
夏の宵は私には、日が暮れてもまだ暑さが残り 風も生ぬるく、どこか物憂げで静かな時間帯であると捉えられました。
であるならば、拙句はまったく夏の宵の説明句ですね。(笑)
おっしゃる通り作者のボヤ句(ぼやき句)(笑)であると共に、実感句であります。
また頑張りますね。
ありがとうございました。
点数: 1