「いちにちを終へ潜り込む炬燵かな」の批評
添削した俳句: いちにちを終へ潜り込む炬燵かな
ヒッチー、
私は、いるかさんを心から心配しました。
彼の将来を考えて。
でも無視されてしまいました。
だから、ああ、迷惑だったんだと感じました。
ただ、それだけですよ。
だから、もう、世話焼きは、やめました。
だから、頑張ってくださいね。バイバイ
って言ったんです。
もう、安心してくださいと言ったんです。
相手に嫌われてるのわかったから、自分から、離れたんです。うまの合わない人間が、離れて
いるかさんもホッとされていることでしょう。
私も血圧があがらなくて、良かったと思っています。高血圧は、私にとって大敵なんです。
兄ちゃんの言ったとおり、私は、勝手で、せっかちです。
ごめんね。さき様にも心配かけてしまって、悪かったなあと思っています。
でも、嫌なものは、嫌なんです。
また、血圧が上がると嫌なんで、いるかさんは、ブロックさせていただきました。この件で、にいちゃんに嫌われるのは、悲しいけどね。呼び方でわかりますもん。めいから、貴方に変わりましたね。
にいちゃんいやな思いをさせてしまい、本当に申し訳ございませんでした。
にいちゃんは、長生きして欲しいんや。どんなことがあっても、、、。絶対に、絶対に!絶対に!!
さき様もひ孫を見るまで、長生きしてほしい。
お二人とも私の大切な大切な家族やから。
大好き!
点数: 1