俳句添削道場(投句と批評)
めいさんのランク: 師匠1018段 合計点: 3,171

めいさんの俳句添削依頼

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淡々と米研いでいる桜ちる

回答数 : 7

投稿日時:

オキザリス癇癪持ちの女かな

回答数 : 6

投稿日時:

病める子の白き枕や花林檎

回答数 : 8

投稿日時:

石垣の隙間の闇や啄木忌

回答数 : 1

投稿日時:

死に水のかわりに一粒の苺

回答数 : 16

投稿日時:

めいさんの添削

「葉に乗りてゆつくりと去る落花かな」の批評

添削した俳句: 葉に乗りてゆつくりと去る落花かな

ヒッチー。コメントありがとうございます。
るの韻、気づいてくれたんだね。
嬉しいです。提案句もありがとうございます。

御句、ゆつくりが、少し堅い感じが、しました。
水面に、葉っぱに抱かれて流れているのだから、柔らかい感じが欲しいと思いました。

葉に乗りてゆうるりと去る落花かな

ほんわかな、感じ。
幸せな感じです。
🙏🙇‍♀️

点数: 1

「早咲きも遅咲きもみな桜かな」の批評

添削した俳句: 早咲きも遅咲きもみな桜かな

さき様。
ありがとうございます。
感謝の思いで、いっぱいです。
本当に本当にありがとう。

点数: 1

「春雷や君とゐる理科準備室」の批評

添削した俳句: 春雷や君とゐる理科準備室

るる様。
私、北村匠海と浜辺美波の 君の膵臓を食べたい を思い出してしまいました。
映画では、理科準備室では、なく、図書館でしして、浜辺美波は、北村匠海のこと君と呼んでました。
女子が男子をキミ呼びするなんて、美少女しか、似合いませんよね。
そういう時代を送って見たかったです。
御句は、まさしく、その世界を切り取ったかのような、素敵な青春の一コマの句だと思います。
初読で、ワオッとなってしまいました。

このままいただきます。🙏🙇‍♀️

点数: 1

「春惜しみ名残を惜しむ五七五」の批評

添削した俳句: 春惜しみ名残を惜しむ五七五

あらちゃん。律は律は、ずっとずっと、
結婚もせず、子規の介護をしていたんです。
だから、介護疲れから、もう、死んでもいいよと思ったかもしれない。
だけど、一番、兄が、好きだったのも律。
亡くなって、お墓の前で、何日も、何日も泣いていた律。
それは、兄妹の絆。
だから、子規は、癇癪持ちって言えたんだと思う。子規は、いつも、律が来てくれるのを待ちわびてた。律、律、律って。
オキザリスの季語を信じてください。お願いします。
🙏🙇‍♀️

点数: 0

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