俳句添削道場(投句と批評)
輝久さんのランク: 師範代 合計点: 61

輝久さんの俳句添削依頼

最新の投稿順に並んでいます。回答が付いた投稿が先頭に移動します。

離れへの門灯暗く虫の声

回答数 : 2

投稿日時:

鍬の柄にとんぼや羽を下向けて

回答数 : 2

投稿日時:

草取りの泥を残すや夜の爪

回答数 : 4

投稿日時:

輝久さんの添削

「藤棚の下にどこでもドアがある」の批評

添削した俳句: 藤棚の下にどこでもドアがある

ありがとう御座います。
逆の立場では宮武様も辛い思いをなさったかと思います。

今後も宜しくお願いします。

点数: 1

「雫ひとつ内臓に落ち風薫る」の批評

添削した俳句: 雫ひとつ内臓に落ち風薫る

苺の句への添削ありがとう御座いました。
自分でも、見舞い哉、にするか、見舞い入るでいくか迷っていました。
これからも宜しくお願いします。

点数: 1

「栗虫の浮きたる水を捨てにけり」の批評

添削した俳句: 栗虫の浮きたる水を捨てにけり

腹胃壮さん今晩は。

東京俳壇入選おめでとう御座います。
上句は、どうでもいい句でもなく、どちらでもいい句でもないと思います。
上手く言えませんが・・・

「流しけり」より「捨てにけり」のほうがきりっと締まった句に感じました。

点数: 1

「時化の夜降り続くるは太刀の魚」の批評

添削した俳句: 時化の夜降り続くるは太刀の魚

塩豆さん、有難うございます。

そうですね。確かに物を詰め込み過ぎの感が有ります。

点数: 1

輝久さんの添削2ページ以降を見る

トップページへ
添削依頼をする!

「私はロボットではありません」にチェックを入れてください。

▼添削依頼された俳句の検索

▼添削と批評(返信)の検索

ページの先頭へ

俳句添削道場の使い方。お問い合わせ

関連コンテンツ