「鹿尾菜煮て今なら読める季語なれば」の批評
添削した俳句: 鹿尾菜煮て今なら読める季語なれば
なおじいさん、おはようございます。スクランブルエッグの拙句に温かいご意見どうもありがとうございました。励みになります!
まあ実際にあったことと立夏がかさなったからよかったのかもしれません。
頭の中だけで作ろうとしても僕にはできませんから。(笑)
またよろしくお願いします。
点数: 1
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添削した俳句: 鹿尾菜煮て今なら読める季語なれば
なおじいさん、おはようございます。スクランブルエッグの拙句に温かいご意見どうもありがとうございました。励みになります!
まあ実際にあったことと立夏がかさなったからよかったのかもしれません。
頭の中だけで作ろうとしても僕にはできませんから。(笑)
またよろしくお願いします。
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添削した俳句: グラウンドへまず一礼をして立夏
郷里さん、スクランブルエッグの拙句にご意見ありがとうございました。
虛の因果は作ろうと思ってもなかなか出来ないのですが、昨日の朝の出来事と立夏が偶然重なってできました。実は「こどもの日」で出そうとしたのですが、郷里さんのこの立夏の句を拝見して「夏に入る」に変更しました。(笑)
さて御句ですが、なおじいさんご提案の「まずは一礼」は「まず一礼」と比べて「は」があるかないかですが、「は」があることによって「~をして」の意も含まれている気がするので 「グラウンドへまずは一礼夏来る」でも句意を表現できているのではないかと個人的には思います。もちろんなおじいさんの「立夏かな」もぼくは好きですが。
またよろしくお願いします。
点数: 1
添削した俳句: さへづりの速さで傷の癒えゆけり
げばげばさん、スクランブルエッグの拙句にご意見ありがとうございました。
季語の「夏に入る」は文語だから明確な切れがない場合は「立夏」を使った方がいいという理解でよろしいでしょうか。
「はや立夏」こういう使い方はいいですね。勉強になりました。
いつか使ってみたいと思います。
点数: 1
添削した俳句: 陽炎に紛れて神をぶん殴る
慈雨さん、こんにちは。初めてかもしれません ちゃあきと申します。
御句ですが、シチュエーションがよく分りません。作者が陽炎に紛れているのですか。神はどこにいるのでしょう、立ち上る陽炎の中に現れたのでしょうか?
まあ僕なりの理解で考えてみました。あと「ぶん殴る」を「打ちのめす」くらいでどうでしょうか。
・陽 炎 に 紛 る る 神 を 打 ち の め す
違っていたらすみません。よろしくお願いします。
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添削した俳句: さへづりの速さで傷の癒えゆけり
げばげばさん こんにちは。ご無沙汰してすみません。
御句。コメントにある「みなさん仲良くしましょうぜ」が関係しているのですか?
何となく浦島太郎みたいで道場の状況がいまひとつですが、どうもすみません。
「さえづりの速さ」というフレーズは僕には思いつきませんが、「で」が気になりましたので、少し考えてみました。
・さ へ づ り の 速 く て 傷 の 癒 え ゆ き て
なんていうのはどうでしょうか?
これからもよろしくお願いします。
点数: 1