俳句添削道場(投句と批評)
長谷機械児さんのランク: 師匠105段 合計点: 432

長谷機械児さんの俳句添削依頼

最新の投稿順に並んでいます。回答が付いた投稿が先頭に移動します。

語り得ぬ叡智敬虔なる聖夜

回答数 : 1

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ジャムパンの何がそんなに十二月

回答数 : 3

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袖無を着てカタールの笛を聞く

回答数 : 9

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冬浅し汽車ゆつくりと駅を発つ

回答数 : 4

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おいのび太野球やろうぜッと子規忌

回答数 : 5

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長谷機械児さんの添削

「麦わらの帽子の君の影を踏む」の批評

添削した俳句: 麦わらの帽子の君の影を踏む

初めまして。

句の半分以上が、あいみょんの「マリーゴールド」のサビ。

これを“本歌取り”として見ようと思えば、元歌に対するリスペクトだったり、元歌でない部分の独自性やインパクトだったり、といった点を気にするのですが、この句は…。

「影を踏む」は晴天の下にいる二人の距離感みたいなものを言い表そうとすると、割とすぐに思いつくものと思われます(私も以前、その動作を詠んだ句で雑詠に投句し…見事にボツでした)。

元歌との関連については、リスペクト云々は私には余り感じられず。元歌において、二人の距離感といったものは別の表現が既に十分にされていて、ここに「影を踏む」を足した句を出してきても、これを“本歌取り”だとすると「元歌に対してどういうスタンスなのかよく解らない」と感じます。

ゆきおさんは、この句の実作者ではなく“投稿の代行”のようなので、厳しい言葉はあまり意味が無いかもしれませんが…。

よろしくお願いします。

点数: 0

「夏浅し醤油滴るバランかな」の批評

添削した俳句: 夏浅し醤油滴るバランかな

こんにちは。

竜子さんの指摘するところに近いと思うのですが、下五「かな」の使い方が気になりました。「醤油滴るバラン」というものがはたして「かな」で詠嘆するほどのものかどうか。

 夏浅し醤油に濡れてゐるバラン
 夏浅しバラン醤油に滴るる

…くらいでいかがでしょう。

よろしくお願いいたします。

点数: 2

「青空や雪渓輝く谷のあり」の批評

添削した俳句: 青空や雪渓輝く谷のあり

こんにちは。

・「雪渓」のあとに「谷」は要らないでしょう。
・「青空や」と詠嘆する割に、視点は空に向いていない感じがします。

なるべく語を足さないように語順を入れ替えてみて、

 雪渓の輝かしたる空は青

よろしくお願いいたします。

点数: 1

「家出して独りの夜の猫の恋」の批評

添削した俳句: 家出して独りの夜の猫の恋

初めまして。

・「重ね合わせたい」なら、切れば良いと思います。
 一人でいるという状況のフレーズと、季語「猫の恋」とを。
 
 家出して独りの夜や猫の恋

・「家出」「独り」「夜」+季語。
 季語以外にある句の要素・言葉を、もっと具体的な物に変えるか、あるいは減らすか、といったところを考えると、別案が出て来るかも知れません。
 
 家出して夜のコンビニ猫の恋  (具体的な場所を加える)
 家出して恋猫のこゑ聞きにけり (季語以外の要素を「家出」に絞ってみる)

またよろしくお願いします。

点数: 2

「あゝなんてきれいな夕焼け左様なら」の批評

添削した俳句: あゝなんてきれいな夕焼け左様なら

こんにちは。

コメントありがとうございます。

あの句もこのGWのことで、丸亀のボートレース場に行って出来たのですが、ボートレース場は何年ぶりか。前に行ったのは東京に居た頃の多摩川だから、コロナ禍前で、それはつまり俳句再開前のことで…。
競艇部に誘われるほどボートレースに詳しくはないので、いやはや…。むしろ、詳しくないから出来ちゃったのでしょう、あの句は。

御句については、下五「左様なら」のインパクトが強烈で、私なら挨拶句を使うにしても別の言葉でソフトランディングを狙うかな、と、

 あゝなんてきれいな夕焼け有難う

とか。(いや、そもそも私は俳句に「あゝ」を使わないから、この句の添削には適さないような気もしていますが)

よろしくお願いいたします。

点数: 1

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