「葉桜の木漏れ日浴び微睡む午後」の批評
添削した俳句: 葉桜の木漏れ日浴び微睡む午後
こんにちは。はじめまして。
初心者様ですね?俳句の世界へようこそ。
季語は「葉桜」ですね。
◆五七五の基本のリズムを崩していますが、この句のリズムはあまりよくないです。
某番組のせいで?足して十七音にすればいいと思っている初心者様は多いのですが、「五七五」の基本のリズムは俳句にかなり重要な要素ですので、その重要さと崩し方がわからないうちはできるだけ守る方がよいです。
(上五の字余りや、上五+切れない十二音など、気にならないテクニックはあります)
見たところ、言葉を入れ過ぎてリズムの調整が苦しくなっている気がします。
例えば最後に入れた「午後」は風景としては省略できそうですし、「木漏れ日」とあれば「浴びる」と説明する必要はないかもしれません。
俳句は詰め込むよりも「省略」して、受け手の想像に任せる詩だと言われます。少し工夫してみてください。
・葉桜の木漏れ日浴びて微睡めり
・葉桜の午後木漏れ日に微睡みぬ
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