「戸の外を鼓笛隊ゆく花盛り」の批評
添削した俳句: 戸の外を鼓笛隊ゆく花盛り
ゆきえさん、こんばんは😀
お世話になります。
晴れた春の日には、鳴り物が似合いますね。
私も今日、似た経験をしました。
近くの公園で、どこかの吹奏楽部が青空演奏会をやってました。 気持ち良いですねえ…
「戸の外を行く鼓笛隊花盛り」
と、どっちが良いかなと思いました。
宜しくお願いします🙇
点数: 1
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添削した俳句: 戸の外を鼓笛隊ゆく花盛り
ゆきえさん、こんばんは😀
お世話になります。
晴れた春の日には、鳴り物が似合いますね。
私も今日、似た経験をしました。
近くの公園で、どこかの吹奏楽部が青空演奏会をやってました。 気持ち良いですねえ…
「戸の外を行く鼓笛隊花盛り」
と、どっちが良いかなと思いました。
宜しくお願いします🙇
点数: 1
添削した俳句: 相傘や左の肩に春の雨
るるさん、こんばんは😀
お世話になります。
良い句ですねえ、この句。
相合傘が小さすぎて、左肩がはみ出してしまった訳ですね…
「左の肩に」で、春雨の触感、そして、その場の雰囲気も何か伝わって来ますね!
“春雨“の触感と言えば、以前、何気にテレビを見ていたら、外人のHaikuを、紹介していました。(ずいぶん昔です。)
英語なんですが、
Pig and I,spring rain
というもので、いたく感動した覚えがあります。
春雨の句としては、蕪村の、
「春雨や小磯の小貝濡るるほど」
が最高だと、思ってます。
「左の肩に」ではなく、「左の肩は」でも良いような…(共に、“でばがには“ですが😓)
またの句、期待しております🙇
点数: 1
添削した俳句: 相傘や左の肩に春の雨
るるさん、こんばんは😀
お世話になります。
良いですねえ…この句。
相合傘から左肩だけ、はみ出してしまった訳ですね…
やはり、「春雨」や「春の雨」という季語は、触覚の季語だと思います…
「左の肩に」で、春雨の触感が、そして、その場の雰囲気も、伝わってきますね。
触感と言えば、以前、何気にテレビを見ていたら、外人のHaikuを紹介してました。何十年も前の話です😅)
それは、
pig and I ,spring rain
というもので、いたく感動した覚えがあります。
春雨の触感としては、蕪村の、
「春雨や小磯の小貝濡るるほど」
が、最高だと思ってます。
「左の肩に」ではなく、「左の肩は」でも良いような…
共に、“でばがには“ですが…
宜しくお願いします🙇
点数: 0
添削した俳句: 春の日や行列の御朱印ガール
るるさん、こんばんは😀
お世話になります。
御朱印を求める乙女達… 良い事です!
ちょっと助詞を変えてみました。
「春の日の行列や御朱印ガール」
素直な良い女の子達ですね😉
「御朱印ガール…」
居るんですね…🤔
また宜しくお願いします🙇
点数: 1
添削した俳句: 白梅のほつほつほつと小糠雨
おかえさきこさん、こんばんは😀
お世話になります。
大家族…羨ましいです。
良い句ですねえ…
「ほつほつほつ」のオノマトペ…そして「小糠雨」…
ただ、「白梅や」と切っても良いような…
「白梅やほつほつほつと小糠雨」
しかし、良いですねえ…「小糠雨」…🤔
また宜しくお願いします🙇
点数: 1