「啓蟄に入りましたよ鳩歩く」の批評
添削した俳句: 啓蟄に入りましたよ鳩歩く
イサクさん、ごめんなさい🤔
私も、二十四節のことは、期間なのか、この節の日のことなのか、まだ分かりません。
印象として、その節の“点“で捉えていました。
私も、調べてみます。
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添削した俳句: 啓蟄に入りましたよ鳩歩く
イサクさん、ごめんなさい🤔
私も、二十四節のことは、期間なのか、この節の日のことなのか、まだ分かりません。
印象として、その節の“点“で捉えていました。
私も、調べてみます。
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添削した俳句: なすがまま目覚むる日々や百千鳥
あらちゃんさん、こんばんは😀
コメントありがとうございます🙏
法事とか、墓参りとか、いやお葬式でさえも、私は案外好きなのです。まあ、そういう機会でもなければ会わない親戚筋とも会えますからね…(笑)
お墓は必要だと思います。神道で言う“依代“みたいなものですからね。
御句、難のない句と思いました。
ただ「や」切る必要があるのかな…という感じも…
「なすがまま目覚むる日々の百千鳥」
「なすがまま目覚むる日々に百千鳥」
とかの方が、その、“だらだら感“が、出ませんかねえ…🤔
「に」にしたいかな、私は思いました。
また宜しくお願いします🙇
点数: 1
添削した俳句: 春愁やベンチに転ぶボトル缶
頓さわ、こんばんは😀
コメントありがとうございます!
私も、世に言う“終活“ではないですが、この歳になると、死後のことは良く考えます。
人は死んだら、何処へ行くんでしょうね…
死んだらそれで終わり…なんて言う人が、多いですが、私は死後の世界を実感しています。
千の風に、なりますよ!いや、萬の風に…さらに珍の風にも…(笑)
思うに、お墓や位牌とかは、まだこの世にある“こちら側“の都合でして、亡くなった人はそんな、暗い、むさ苦しい場所に居ないと思います!
ですから、お墓など二三十年たったら、もう畳んで良いのだ…と仰る高僧もいるようです。
思うことが、供養なのだと…
そうですね!
千年前の偉人とかのお墓も、世の中にありますが、じゃあ、その“魂“はまだ、暗いお墓の中にいるのですか…?
そうなります。
あるいは、原爆で亡くなられた人々は、今もなお慰霊し続けていますが、その人達は、まだ灼熱の業火の記憶に、いるのですか…
いや、千の風に、なっているはずです。
慰霊は、こっち側(この世の人)の問題です。
形ではなく、思いが大切なのだと、思います。
長々と、講釈すいません🙏 私の考えです。
御句、即物描写で、春の気だるさが、出ていると思いました。
またぜひ宜しくお願いします🙇
点数: 1
添削した俳句: 啓蟄に入りましたよ鳩歩く
イサクさん、こんばんは😐
久しぶりにコメント頂き、ありがとうございました✨
拙句は、イサクさんの「鳩歩く」に釣られて、同じ「啓蟄」を詠んだ(?)のでした。大喜利です。
「虫動く啓蟄の様々な虫」
啓蟄にいきなり、虫は歩きませんからね…
でも、あまり面白くない句、でした。
御句、「鳩歩く」は、すっとぼけた感じで、良いなと思いました。
ただ、「啓蟄に入る」は、いただけませんなあ…
「啓蟄は今日なんですよ鳩歩く」
とか…
今後も宜しくお願いします🙏
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添削した俳句: 干鱈とか初しぼりとか婚期とか
いるかさん、こんにちは😀
コメントありがとうございました。
拙句、“春の鹿“が、猫のさかりのように読めてしまうとは…🤩
“シカト“が語源的に“鹿“に関係あるのでは…と、今朝、検索してたついでに見つけました😅
鹿の盛りは秋なので、秋の季語になるようです。
…
【春の鹿の生態】
春になると、鹿は冬毛の脱毛により毛並・毛色が斑に色あせて醜くなります。
雄鹿は春になると角が抜け落ち哀れを誘います。
鹿は暮秋のころに交尾し五~六月に出産します。
子を宿した鹿は孕鹿といい脱毛の様子などからやつれていているように見え・動作も鈍く大儀そうである。
雌は出産してその後は毛が抜け落ちます。
…
因みに、“冬の鹿“は…
…
冬の鹿は全身が灰褐色となり、わびしく弱々しい風情が特徴です。冬の森では保護色として、枯れ葉や枯れ木に擬態して外敵から身を守っています。
【冬の鹿の生態】
冬の鹿は、ササや落葉、落葉広葉樹の当年枝、樹皮、単子葉草本、広葉草本などを食べます。
冬の主食はササで、粗タンパク質含有率が高い食物です。
冬の鹿は、夏~秋に植物をたくさん食べて脂肪を蓄えています。
【鹿の換毛】
鹿は、5~6月に1回、9月から10月に1回、計年2回換毛します。
冬毛は枯れ葉や枯れ木に擬態できるといわれています。
鹿の子模様は森林の木漏れ日に似ているので、外敵から身を隠すのに役立ちます。
【鹿の冬越え】
冬の鹿の悩みどころは、食べ物がないことです。
夏~秋はとにかく植物を食べまくります。
…
ということでして。
すけべな負乗節、ではないんです!
御句、リズムがかっこいいですね😐
が、やはり「初搾り」に、秋冬っぽさが出ますかね…
イサク氏の提案句に一票。
「干鱈」は、“ひだら“と読むんですね。鯵や金目の干物は良く食べますが、鱈の干物は…たぶん食べたことないです。
“貴い酒“ “旨い酒“の方が、いるかさんの生活実態に近いのでは…?🤔
「婚期とか旨い酒とか干鱈とか」
宜しくお願いします🙇
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