俳句添削道場(投句と批評)

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矢の如し流花の頃の三回忌

作者 負乗  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

何年も前、春に亡くなった兄の三回忌に出たのを思い出して作った句です。「矢の如し」は当然「光陰矢の如し」からです。
難点は季語のつもりで使った「流花」です。"流花飯店"などというホテルもあり、ままよ、としました。
臭い語ですが、ここは花が"流れて"もらわなければ困ります。

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川に花攫われ兄の三回忌

回答者 秋沙美 洋

負乗さん、こんにちは。
御句読ませて頂きました。

すみませんが自分には流花の意味を受け取る事が出来ませんでした。一応調べたのですが、女の子の名前一覧や姓名判断などしかヒットせず…
流れ、花…という字面から、川に桜が流れている様子を強引に想像したのですが、でも花筏って季語があるしなあ…と。
この部分は自分からは控えます。

流花の件は諦めて他の事を書きます。
「三回忌」ですが、これは誰の三回忌なのか明らかにした方が絶対に得です。三回忌という単語だけをポンと出されても、読み手には何の感慨も伝わりません。
父の三回忌なのか、母なのか祖父母なのか、友、伴侶、あるいは恩師…誰に思いを馳せているのかを明確に。
兄なら兄と分かる様に書きましょう。

「矢の如し」というのも、あっという間だなぁ〜という詠み手の主観・感想に過ぎません。映像を交えた言葉に直したいですね。

作者が季語として用いている語を丸々変えているので改作の域に達しているのですが、自分の初読の印象で提案句を残していきます。

句の評価:
★★★★★

点数: 1

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花筏矢の如きかな三回忌

回答者 イサク

句の評価:
★★★★★

こんばんは。

「流花の頃の」⇒「花筏」になりませんか?
他の語が「矢の如し」「三回忌」と景が薄いので、少し手を加えたい気もいたしますが・・・

点数: 1

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添削対象の句『矢の如し流花の頃の三回忌』 作者: 負乗
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