「寝転びて躑躅の友となりにけり」の批評
添削した俳句: 寝転びて躑躅の友となりにけり
頓さん、こんばんは😀
コメント嬉しいです。
頓様の日常の姿が見えて、ほのぼのとして良いですね…😉
「寝転べば躑躅が友よ古希の昼」
とかも…
勝手に、七十歳とさせて貰いましたが、もっとお若かったらごめんなさい…😓
私と変わらないかも…(私は六十三歳です、笑)
また宜しくお願いします🙇
点数: 0
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添削した俳句: 寝転びて躑躅の友となりにけり
頓さん、こんばんは😀
コメント嬉しいです。
頓様の日常の姿が見えて、ほのぼのとして良いですね…😉
「寝転べば躑躅が友よ古希の昼」
とかも…
勝手に、七十歳とさせて貰いましたが、もっとお若かったらごめんなさい…😓
私と変わらないかも…(私は六十三歳です、笑)
また宜しくお願いします🙇
点数: 0
添削した俳句: あたたかき風を孕みて夏柳
慈雨さん、こんばんは😀
言わんとする景は、すごく伝わって来て良いかなと思いましたが、「あたたか」は春の季語でしたね…
「柳」そのものも、春の季語のようです。(知りませんでした😓)
ここでは「夏柳」。
それを考えると、「あたたかき」のチグハグ感は否めませんかね…
「ふくよかな風を孕みて夏柳」
「匂ひある風を孕みて夏柳」
とか…
何とか誤魔化すしかありませんかね…(笑)
季語、うるさいですね😉
宜しくお願いします🙇
指摘事項: 字余り
点数: 1
添削した俳句: はとバスの走る銀座や夏柳
ゆきえさん、こんばんは😀
お世話になります。
昔懐かし銀座の柳〜🪗🎶
なんて唄があったような…(笑) そう藤山一郎!
はとバス〜走る、の音が心地良いなと感じました。
”モダン” ですね😉
良い句と思います…
また、宜しくお願いします🙇
点数: 0
添削した俳句: 薫風や弓引く少女の凛として
春の風花さん、こんばんは😀
お久しぶりです。
今、サイトを開いて、真っ先に目に付いた句ですね…
句材としては、類想的ではありますが、季節柄、とても鮮やかだと思いました。
中八、「の」を外して、
「薫風や弓引く少女凛として」
で、良いかなと思いましたが、他の皆様の提案句が、皆良くて…
薫風や少女の凛と弓引き
薫風や弓を引きたる少女の眼
弓を引く少女の顎や薫る風
薫風や弓引く指の美しき
薫風や弓の少女の白たすき
薫風や射止めし的の矢影濃し
弓を引く少女の背なや若葉風
薫風や少女弓引く立ち姿
どれも、素晴らしい!と思いました。
この中で、私は”体感”にこだわる性なので…(笑)
慈雨さんの…
薫風や弓を引きたる少女の眼
弓を引く少女の顎や薫る風
薫風や弓引く指の美しき
に一票づつ…です。
顎、眼、指…
どれが良いかなと悩みました…(笑)
しかし、原句も、素晴らしいですよ!
宜しくお願いします🙇
点数: 2