俳句添削道場(投句と批評)

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大悲呪の残暑の彼方浮身堂

作者 負乗  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

薬師寺寛邦さんの、お経ポップに嵌まっていまして…
浮身堂で『大悲呪』を誦する僧侶…、良いですよ😉

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「大悲呪の残暑の彼方浮身堂」の批評

回答者 優子

負乗様
初音ミクのお経ポップ、面白いですね、これなら頭に入りやすいですかね。浮身堂、湖に浮ぶ様に建っていてとても美しいですね。お経を聞いていると、意味を考えれば、とても興味深く聞くことが出来るのでしょう。もう秋ですね。お体ご自愛くださいませ。

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★★★★★

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「大悲呪の残暑の彼方浮身堂」の批評

回答者 イサク

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★★★★★

こんばんは。

かなり分かりにくい俳句だと思いました。
特に「残暑の彼方」これが余計に意味をわかりづらくしているかと・・・

コメントから措辞をお借りします。

・大悲呪を誦する僧侶いて残暑
・浮身堂に大悲呪奏でたる残暑

点数: 1

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「大悲呪の残暑の彼方浮身堂」の批評

回答者 ちゃあき

句の評価:
★★★★★

負乗さん、こんばんは。背負籠の句へのご意見どうもありがとうございました。

御句。薬師寺寛邦さんの動画(般若心経ですが)少しだけ見てみました。何だかちょっと面白そう・・・ お客さんもペンライト持って楽しそうですね! 抹香臭さがなくてお経の理解への入り口にもなるかもしれませんね。「ライブ」って入れてみたくなりましたので、こんな提案句はどうでしょうか? 
・大悲呪のライブ残暑の浮身堂 ・・・・・ また、よろしくお願いします。

点数: 1

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「大悲呪の残暑の彼方浮身堂」の批評

回答者 しゅうこう

句の評価:
★★★★★

負乗さま

初めまして!コメント有難うございます☺

「脇」より「袖」の方が品があるかな?と思ったのですが、
袖×2はしつこいですよね(笑)
涼しさを感じて頂き嬉しいです。

御句、初めてみました!こんな世界があるのですね~。
「~の」、「~の」さらに「彼方」と続き「浮御堂」に着地。どんどんその世界に誘われる様な。奥に奥にと引き込まれる。そんな感覚がしました。
お経を音楽に乗せるにしても本物の方がやるのは音楽以上の「気」みたいなものがこもってきますね。迫力が凄い!(^^*)

点数: 1

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「大悲呪の残暑の彼方浮身堂」の批評

回答者 ちゃあき

句の評価:
★★★★★

おはようございます。「ガラス戸に~」の句へコメントありがとうございました。
僕は昆虫に詳しくないので、バッタとしか言えなかったのですが、そのとき撮った写真を弟(昆虫に詳しい)に見せたら「これは、イナゴだ」と言ってました。
ガラスにとまっているバッタ(イナゴ)を初めて見ましたので詠んだのですが、よくあることなのかもせれませんね。またよろしくお願いします。

点数: 1

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「大悲呪の残暑の彼方浮身堂」の批評

回答者 ちゃあき

句の評価:
★★★★★

負負さん、こんにちは。
三回目なので来にくかったのですが、「廃鉱」の拙句へご意見ありがとうございました。「ハイコウ」を離して置けば駄じゃれ感が薄まりますね。勉強になりました。
ご提案句、とてもいいですね。気に入りました。
廃れゆくものと大宇宙の配合で無常感のようなものを出せるといいのかもしれませんが、今の僕にはまだまだ無理です。 今後ともよろしくお願い致します。

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添削対象の句『大悲呪の残暑の彼方浮身堂』 作者: 負乗
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