俳句添削道場(投句と批評)

以下の俳句の添削・批評をお願いします!

おんあぼぎや日落つるなか月昇る

作者 負乗  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

うつくしい光明真言。
「おんあぼぎゃべいろしゃのうまかぼだらまにはんどまじんばらはらばりたやうん」
"べいろしゃのう"とは"大日如来"のこと。宇宙の根元仏(根元神)であります。
"日"は落ちても当たり前に復活します…
「あぼぎゃ」とは"不空"という意味らしいですが…、これから勉強しますね😉
しかし、訳わからんと思います…😄

最新の添削

「おんあぼぎや日落つるなか月昇る」の批評

回答者 なおじい

負乗さん、こんにちは。
御句拝読しました。また何をわけのわからんことを言い出したのかと心配になりました(笑)。
上五はおんあぼぎゃと最後は小さい「ゃ」ですね。
中七は負乗さんは「日」を「ひい」と二音でお読みですね。「日の落つるなか」とする手もありますが、これはこのままいただきます。

句の評価:
★★★★★

点数: 1

添削のお礼として、なおじいさんの俳句の感想を書いてください >>

添削一覧 点数の高い順に並んでいます。

「おんあぼぎや日落つるなか月昇る」の批評

回答者 ちゃあき

句の評価:
★★★★★

負乗さん、今晩は。お世話になっております。
お寺の境内に読経の声が聞こえており、太陽が沈んで行く一方で月が昇りつつあるといった情景が浮かびましたが、コメントを読むまでは上五が経文だとは分りませんでした。あと中六を解消するために「落日のなか」とする案はいかがでしょうか? 
またよろしくお願いします。

点数: 1

添削のお礼として、ちゃあきさんの俳句の感想を書いてください >>

その他の添削依頼

手を染める子やアフガンの罌粟坊主の句意

作者名 いなだはまち 回答数 : 5

投稿日時:

満月を初夏のスマホに詰めこみぬ

作者名 いなだはまち 回答数 : 5

投稿日時:

ひまわりやバスの車体に向かふ顔

作者名 和光 回答数 : 2

投稿日時:

トップページへ
俳句を添削する!
添削対象の句『おんあぼぎや日落つるなか月昇る』 作者: 負乗
手直しした俳句は省略可能。批評、感想のみの投稿もOKです。

選択肢から簡単に良い感想が作れる!

さんの俳句

ました!

次回作も楽しみです。

俳句の評価
指摘事項(該当する項目にチェックを入れてください)

「私はロボットではありません」にチェックを入れてください。

優れた添削・批評は日本俳句研究会の記事として、転載、引用させていただく場合がございます。ご了承ください。

▼添削依頼された俳句の検索

▼添削と批評(返信)の検索

ページの先頭へ

俳句添削道場の使い方。お問い合わせ

関連コンテンツ