秋時雨森から狸小路見る
添削した俳句: 秋時雨藪から狸こちを見る
こんばんは。
オニヤンマの句跨り句のコメントありがとうございます。
句を読みまして確かに季重なりがありますが、季重なりにならない例句を思いつきましたので、添削句に記載しました。
秋時雨降る時の札幌の高い山の森から狸小路を見下ろしてるイメージの光景を句にしました。人物像は読者に委ねてみました。
あと、以前望月の句を投句しましたのでこちらの句のコメントをお願いいたします。
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添削した俳句: 秋時雨藪から狸こちを見る
こんばんは。
オニヤンマの句跨り句のコメントありがとうございます。
句を読みまして確かに季重なりがありますが、季重なりにならない例句を思いつきましたので、添削句に記載しました。
秋時雨降る時の札幌の高い山の森から狸小路を見下ろしてるイメージの光景を句にしました。人物像は読者に委ねてみました。
あと、以前望月の句を投句しましたのでこちらの句のコメントをお願いいたします。
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添削した俳句: 秋時雨アンダルシアに憧れる
こんばんは。
句を読みまして、私には中七下五の言葉が近藤真彦さんの曲をすぐに映像として頭に浮かびました。他にも同じ名前の曲もあったのですね。
季語から、私は恋愛が上手くいっているように見えて彼女にいいように振り回されてる彼氏の光景をイメージしました。
最近、秋の句を3つ投句しましたので、コメントお願いいたします。
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添削した俳句: 星流れ天津国着くドリフターズ
こんばんは。あと、はじめまして。
オニヤンマの句跨り句の添削ありがとうございます。
句に関しましては、マサトさんと被りますが、自分も日本神話はいくらか知ってますが、神話を知らない人には難しいと思います。
あと、亡くなったら天国に着くのは予想がつくと思いますから、中七の[着く]は不要かなと感じました。
それから、私なら季語とは別に、仲本さんを見立てた新季語候補の言葉を使うかなと考えました。例えば下五を[工事の忌]みたいに。
あと、句跨り句の前に星月夜と望月の句を投句してましたので、こちらに関してのコメントもよろしくお願いいたします。
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添削した俳句: 猿島やフェリーの汽笛新涼へ
こんばんは。お久しぶりです。天の川の添削ありがとうございます。確かに天の川なら宇宙は当たり前ですから不要ですね。
句を読みましてかぬまっこさんと同じ三段切れを感じました。
私なら、ありきたりですが手直し句に記載した形にしました。
あと私も月の句を投句しましたのでコメントお願いいたします。
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添削した俳句: 秋の日にマンドリン弾く女学生
こんばんは。
句を読みまして、かぬまっこさんと被りますがやはり助詞[に]が気になりました。
やはり定石にもあります、助詞[や]が無難な選択かと思いました。
あと楽器を変えると人物の家柄も変わると感じました。例で
・秋の日やストラドを弾く女学生
名家の出身の女学生が秋にストラディバリウスを弾いてるシーンをイメージしました。
最近月の句を投句しましたのでコメントお願いいたします。
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