年の暮れ母の秘伝の潮汁
回答者 イサク
おはようございます。
「夫婦」は誰?どこかの食堂を経営している夫婦かな?と受け手は考えると思います。自分の親御様ならば、そう詠んだ方が情報として受け手に伝わります。
「秘伝」は大げさな表現で、賛否ある気がします。「母の作りし」とした方が家庭の感じは出ます。
点数: 1
添削のお礼として、イサクさんの俳句の感想を書いてください >>
作者 鬼胡桃 投稿日
回答者 イサク
おはようございます。
「夫婦」は誰?どこかの食堂を経営している夫婦かな?と受け手は考えると思います。自分の親御様ならば、そう詠んだ方が情報として受け手に伝わります。
「秘伝」は大げさな表現で、賛否ある気がします。「母の作りし」とした方が家庭の感じは出ます。
点数: 1
添削のお礼として、イサクさんの俳句の感想を書いてください >>
回答者 翔子
カイ様
ご両親が、羨ましいですね、豪華ですね☺️✨いちごにみたいな感じなのでしょうか?作り方、気になりますね、良い出汁が海老や鮑や雲丹から出そうで塩位の味付けで、また、少し味の素を入れる位で十分美味しいのでは無いでしょうか?それから添削ありがとうございます。ゲレンデに立つレストハウス(休憩所)の屋根に雪が積もった感じを、屋根が白い帽子を被っているようだと表現したかったのですが、無理が有りますね💦すみません、以後もっとわかり易くなるように努力致しますね💦ありがとうございます☺️✨
点数: 1
添削のお礼として、翔子さんの俳句の感想を書いてください >>
優れた添削・批評は日本俳句研究会の記事として、転載、引用させていただく場合がございます。ご了承ください。
私がまだ生まれる前から、父母が年末年始に親戚の漁師からウニ、アワビ、エビなどの魚介をもらって、決まって特製の潮汁を作って食べていた事を思い出して句にしました。未だに調理法を教えないので秘伝という言葉を使いました