短歌添削道場(投句と批評)

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「妻のもと帰れぬまま日は過ぎて今日もひとりの夕食を摂る」の批評

回答者 ハクション大魔王

添削した短歌: 妻のもと帰れぬまま日は過ぎて今日もひとりの夕食を摂る

森田 広務様
こんな馬鹿が添削とは本当にお恥ずかしいですが、切ないですね、早く奥様と仲睦まじく過ごしてくださいね。離婚歴のある私が云うのも何ですが…💦前の主人は再婚しました、本当に今度こそは、幸せになってほしいと、心から願っている次第です。私にも彼はいますが、結婚はしていません。私は娘家族を優先にしているからかな?いや、彼に結婚するつもりは無いのかもしれません。

点数: 4

「君想い眠れぬ夜の魂魄は時空を飛んで君のもとへと」の批評

回答者 ハクション大魔王

添削した短歌: 君想い眠れぬ夜の魂魄は時空を飛んで君のもとへと

佐渡様
いいですね、こんな恋をしてみたい。夏に怖い話でなんですが、私が可愛がっていた孫がいつもの家族旅行に行った。たまたま私はその旅行に行かなかった。そうしたら孫が転んで顔に怪我をする夢を見た、本当にそうなってしまった。予知夢、本当にあるんだな、あとはインドで修行した人の紫色の光がある人影が、はっきり見えた。まあ普通の人のは見えなかったが、不思議なことはいろいろあるんだな。私事をつらつらとすみません。

点数: 2

「夢を持つ失敗しても夢を持つ諦めなければ叶うはずさ」の批評

回答者 佐渡

添削した短歌: 夢を持つ失敗しても夢を持つ諦めなければ叶うはずさ

ハクション大魔王さん!
こんにちは!
Yさんは短歌も詠まれるですね。
私はたまたまトイレに起きると夜眠れなくなることがあり、妄想で詠みました。
俳句の方にどうぞ!
よろしくお願いいたします。

点数: 2

「思い出す季節外れの春風に私の一句笑ってる君」の批評

回答者 いつあり

添削した短歌: 思い出す季節外れの春風に私の一句笑ってる君

即興で歌を詠めるとは文化的な方ですね。添削するほど嗜んではいませんがコメントさせて頂きました。思い出にそっと寄り添う短歌のあるべき姿のように思いました。相手の方にとっても春の陽気のような温かい思い出として残っていて欲しいものです。

点数: 1

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