「君想い眠れぬ夜の魂魄は時空を飛んで君のもとへと」の批評
添削した短歌: 君想い眠れぬ夜の魂魄は時空を飛んで君のもとへと
佐渡様
いいですね、こんな恋をしてみたい。夏に怖い話でなんですが、私が可愛がっていた孫がいつもの家族旅行に行った。たまたま私はその旅行に行かなかった。そうしたら孫が転んで顔に怪我をする夢を見た、本当にそうなってしまった。予知夢、本当にあるんだな、あとはインドで修行した人の紫色の光がある人影が、はっきり見えた。まあ普通の人のは見えなかったが、不思議なことはいろいろあるんだな。私事をつらつらとすみません。
点数: 2