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小さなランタン (No: 1)
スレ主 えんがわ 投稿日時：
小説投稿先URL（別タブが開きます）
https://www.alphapolis.co.jp/novel/146446894/615227954/episode/1458935
短編です。1話で完結しています。
ちょっとだけ温まるような話を書きたいと思いました。
って今年の夏は暑そうです……
あらすじ（プロット）
冬の肌寒い季節。
ランタン（ランプ）の明かりを作る女職人の店。
そこにワケアリのお客さんが訪ねてきます。
目的：趣味で書く
要望：欠点の指摘歓迎！
この小説を批評する！小さなランタンの批評 (No: 2)
投稿日時：
心が温まったような感じがしました。でもちょっと読みにくいかな？ってとこがいくつかみつかりました。推敲をお勧めします。余分な句読点も多かったと思います。
長所。良かった点
内容としてはかなり良かったと思います。もうちょっと地の文に力を入れればもっと良くなると思います！
良かった要素
ストーリー
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小さなランタンの批評の返信 (No: 3)
投稿日時：
犬宮さん、ありがとうございます。
温まってくださって、とても嬉しいです。ただ今の季節ってじめじめ暑くて「うー、やっぱ冬だよな、こういう文章の旬って」とか思いました。
推敲は足らなかったようで、がんばりますよー。
＞余分な句読点も多かったと思います。
あー、これ、すごくズバッと来ました。ご指摘を受けて読み返すと、読点が多すぎて、ちょっとうざい。
これはなんか自分の書く文章の癖や呼吸の癖みたいな感じもあって、けっこー長いスパンでの意識の変革が必要だなって思います。これからこのお言葉を意識しますね。
推敲が足りないのはそうしたものや基本的な文章の拙さなのだと思うので、なんとかしたいです。
内容を評価してくださったのかな、なんとなくですけど、伝わっていただいたのかな、そうだったら嬉しいです。
ランタンとか実物を観察して、この題材でもう一本書きたいっす。
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