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宝ヶ崎のトレジャーハンター

投稿者 ymth 回答数 : 4 更新日時:

 ページを開いて頂き有難うございます。新人賞に応募しようと自分にとって三作目となる今作を書いている途中なのですが、一章を書き終えた所... 続きを読む >>

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元記事:宝ヶ崎のトレジャーハンターの批評の返信の返信

 実は、私も公募に関してはあまり詳しくなかったため、ここ数日公募・新人賞関連の本やweb記事を漁りまくっていたところなのですが……一次選考通過基準が想像以上に厳しいもの、ということを調べれば調べるほど痛感しました。

 少し前までは「小説としての体裁ができているかどうかを見る」ようだったのが、近年は「応募者が急激に増加したこともあり、それに加えて少しでもマイナス要素があれば落とす」傾向のようです、しかも何十作も読む下読みさん一人の判断で(一次選考通過後は複数の読み手が見るようですが)。そのため、一次選考は実力はもちろん必要、そのうえでさらに相性が悪い下読みさんに当たってしまい運悪く落ちることも珍しくない……とか。

 私は、どちらかというと宝探しが成功し、ヒロインの父が娘に込めた思いが伝わるものだとしみじみ実感して締めくくり、後日「他にも別の関係者がまた謎な理由で謎な宝(できる限り意味不明なギャグテイストのものがよろしいかと)を隠しているらしい、その宝探しにチャレンジしよう!」でいけばいいんじゃないのか、と思っていたのですが。

 構想として変更が難しければ、未完受付ありの賞に応募する、もしくはこのまま当たって砕けろでいくのもひとつの決断ではないかと思います。ですが、二重投稿不可の賞に送る場合、送って結果が出るまで続編を書くのを手控えていて、はいたずらに時間を無駄に費やすだけということになるのでは、という気もします。審査けっこう時間かかりますしね。
 
 作品に手を加える気がないのでしたら、応募する賞のほうの見直しをしたほうがいいのでは、と思います。

上記の回答(宝ヶ崎のトレジャーハンターの批評の返信の返信の返信)

スレ主 ymth : 0 投稿日時:

hexa様。前の返信でお名前を間違えてしまい申し訳ありません。物書きを志す者としてあるまじきミスと反省しております。

やはり一次選考の壁はとても高い物なのですね……これまで何度かその壁に跳ね返されその度に気を落としていたのですが、これからは根気よく挑んでいきたいと思います!

物語の結末についてなのですが、hexa様からいろいろなご意見を頂く中で私なりに新しい発想も湧いてきました。今の所は【最後に父の手紙は見つかり、唯はその手紙を読んだ後ぎゅっと抱きしめる。そして宝探し部の活動は幕を閉じた】→【翌日から大輔と誠二は青春部再建のために奮闘するが、部員が誰一人集まらない】→【健兄から宝探し部の部室に呼び出され、そこで当初の結末通り宝探し部の活動は継続する】といった形を考えております。
裕太と銀次につきましては登場を見送り、大輔を捕まえてもらうのは健兄のガタイのいい友達にやってもらおうと思います。

この度はとても参考になるご意見本当にありがとうございました。失礼致します。

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