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優等生なはずの北欧系美少女クオーターの後輩が、ゲーム部で陰キャな俺にだけになぜかウザ絡みしてくる~ある日、部室を乗っ取りに来る陽キャたちが現れました~ (No: 1)
スレ主 もちもちだんご 投稿日時:
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長編小説の練習の一環として書いてみました。
長所・短所を教えていただけるとありがたいです。よろしくお願いします。
あらすじ(プロット)
榎本隆弘(えのもとたかひろ)の所属するゲーム部には、『深窓の令嬢』や『淡雪の美少女』と呼ばれている銀髪美少女の瀬名小冬音(せなことね)も所属している。
しかし、小冬音は隆弘の前でのみ……ウザかった。
「もーう、先輩のツ・ン・デ・レさん♪」
「喧嘩売ってんのかお前はァァあああ!」
そんなある日、隆弘たちの部室を狙う陽キャが現れて……しかもその中には、隆弘にトラウマを植え付けた女もいて……
目的:プロになりたい!
要望:たのもー!(ボコボコにしてください)
この小説を批評する!優等生なはずの北欧系美少女クオーターの後輩が、ゲーム部で陰キャな俺にだけになぜかウザ絡みしてくる~ある日、部室を乗っ取りに来る陽キャたちが現れました~の批評 (No: 2)
投稿日時:
とりあえず読みました。まあ、一言。
長編小説の練習ならもうちょっと話数を書きなさい。1話完結なら短編でも出来ます。長編小説の難しさは数話で伏線や掘り下げをして、完結させることにあります。貴方がどこまでの長編小説を書きたいかは知りませんが、まずはもっと話数を増やしてください。
内容に関しては分かりやすくて、良かったです。ですが、主人公にヒロインがなぜ惚れているのかなどはもう少し掘り下げが欲しいと思いました。
これを長編小説風にするならば、
序盤で彼女との関係性
中盤であつしと赤井の乱入
終盤でトラウマ捻じ伏せてハッピーエンド
そんな流れにするべきです。
色々と言ってしまいましたが、何の題材で何話かけて作品を書くのか大事になりますのでそこだけは気をつけて下さい
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優等生なはずの北欧系美少女クオーターの後輩が、ゲーム部で陰キャな俺にだけになぜかウザ絡みしてくる、の批評の返信 (No: 3)
投稿日時:
読んでいただき、批評していただき、ありがとうございました。
今回の御意見を参考に次回作に活かそうと思います。
ありがとうございました!
優等生なはずの北欧系美少女クオーターの後輩が、ゲーム部で陰キャな俺にだけになぜかウザ絡みしてくる~ある日、部室を乗っ取りに来る陽キャたちが現れました~の批評 (No: 4)
投稿日時:
全部読みました! 面白かったですよー。
次々ドラマが展開されるので「これからどうなるんだろう?」と楽しみながら読めました。何よりヒロインの小冬音ちゃんがかわいい! 自分はこういう主人公に一途な子に弱いので……。主人公とのやり取りも、お互いに気を許し合っている感じが出ていてとても良いなと思いました。
要望に短所も教えて欲しいとあるので、短所……という程でもないのですが、個人的に気になった点を挙げてみます。
①登場人物全員(モブ除く)の思考が年齢設定よりも幼く見える
「そういうキャラだから」と言われてしまえばそうなのかもしれませんが、自分は違和感を覚えました。ここはセリフを工夫するか、登場人物の年齢設定を引き下げてあげると、より自然に見えると思います。
②主人公のトラウマ解決があっさり
短編なので、ここに尺をさくと文字数的に厳しくなるかもしれないのですが、それにしてもあっさりだなと感じました。ここは盛り上がるところなので、もっと掘り下げても良いかもしれませんね。
余談ですが、ヒロインがかわいかったので、なろうにて高評価星3付けました! ラストの「せーんぱい♪ 大好きですよ、べー☆」に完全に持っていかれました。かわいい……。
頑張って下さいね!
良かった要素
キャラクター
優等生なはずの北欧系美少女クオーターの後輩が~の批評の返信 (No: 5)
投稿日時:
読んでいただき、批評していただきありがとうございます!
面白いと言っていただき嬉しいです。ヒロインも魅力的に描けていたようで安心しました。
①に関しては、私自身気づきませんでした。次回作はここも意識して書いてみようと思います。
②は作者としてもちょっと悩んでいたところですね(笑)
改めてですが、ありがとうございました!
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