巨大生物の話の批評
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巨大生物の話(元記事)
完結というわけではなく、起承転結の起の終わりまでで申し訳ないのですが。話し作りをする人は、人によってはワンシーンワンシーンですら(宮崎駿さんとか)人に感想をもらいながら考えているという話を聞いたので。ただ一人でウンウン唸りながら書いていても仕方がない気もして、これで完全に完成というわけでもないのですが、現状での一つの形・一つの話の塊として、意見を頂ければと思います。お願いします。
狙いといいますか。
こうあれば良いなと思いやらせてもらった部分としては、巨大生物が出てくる話なのですが、その怪物の恐ろしさが出ているか。そして、単純に話が面白いか。主人公の置かれた読んだ人を境遇に引き込めているのか。など、ありますが、そんな意図がバシバシ決まるような素晴らしいレベルにまであるわけではありませんし、それは勝手なこちらの意図ですので、とりあえず読んだ方がどう思われたか?っていう普通の感想が頂ければ有り難いです。
巨大生物の話の批評
投稿者 甘粕 投稿日時: : 0
長所を、という事なのですが……個人的には中々それを見つけるのに苦労しました。
句読点や三点リーダーの位置がおかしい所が多々あり、集中できません。
長所、という長所は余りなく強いて「読みやすい」程度かと。
FGOなどのスマホゲームにあるテキストを彷彿とさせました。
後、ぶどうのパンって、葡萄酒とパンではなくて?
文章中の表現を統一した方がいいですよ。
後は物語が最後まで、完結しない事にはなんともいえないですね。
今の段階でも、なんか完結しちゃってるみたいになっているので
ここからどう広がっていくのかなと。
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