尊大不遜系貴族悪役による凌辱ゲーの壊し方
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スレ主 全自動髭剃り 投稿日時:
初めまして! 新米の全自動髭剃りです!
自身の書いている小説の伸びに悩み、皆様に意見をいただけないかなーと思って投稿させていただきました!
自身の作品を少しでもいいものにしていきたいので、どんな些細な批判でも、どれほど辛辣な批評でも、大いに、大いにウェルカムでございます! どうぞ鬱憤を発散する場とでも思って、ストッパーをなくしてこの小説の悪いところを全てお教えください!
■力を入れた点:
読者の興味を惹き続けることに力を入れました。最初の掴みでのコミカルな舞台説明から、キャラクターに対する親近感、うまくいかない対立の焦ったさ、ピンチでの緊張感。これらは全て狙ってやっているつもりでございます。
この作品のウリとなる「主人公に牙を向く口調とそれにまつわる勘違い」について、可能な限り読者に楽しんでもらえるような形で提供しているつもりでございます。
■不安な点:
上記の力を入れた点がしっかりと達成できているかが不安です。
また、なかなかpvが伸びないために、それを改善することに奔走はしているものの、なかなかうまくいっていません。
さらに、自分自身で書いているゆえに、自分では楽しいと思えてはいても、第三者的にはどういうふうに見えるのかが気になります
■重点的に感想を聞きたい点:
導入は退屈ではないか
続きが気になるか
王道な作品のつもりだが、陳腐に感じるか
もっと人気が出るためにはどうすればいいか
どんな些細なものでもいいので、あなたがこの作品を読みたくないと感じた部分を知りたい
よろしくお願いします!
あらすじ
絶対に死ぬ悪役ベリアルに憑依していた!絶望する間もなく、全てを諦めた笑顔の少女と婚約させられ……。
原作の知識はおぼろげだが、ベリアルは決意を固める。
せっかくのゲーム、異世界を全力で楽しんでやる!
そして、自分の目が黒いうちは凌辱など決して許さない!
ただ一つ致命的な問題が……。
元のベリアルの尊大不遜な口調が、どうしても抜けないのだが……。
伝わらない意思、理解されない言葉。たまに勝手に動く体。ベリアルの凄まじい悪役としての残留意思に抗うも、待ち受けるは凌辱ゲーのハードコアな剣と魔法の世界。
それでも、この世界にいる少女の笑顔を守るためにはどうしても、この言葉遣いのまま戦わねばならない!
神様からチートも授けられてないし、無双ができるような主人公力のないけど、前向きな気持ちだけはある!
果たして、彼は悪役として生き延び、凌辱エンドが待つ少女たちを救うことができるのか!?
目的:プロになりたい!
要望:たのもー!(ボコボコにしてください) スレッド: 尊大不遜系貴族悪役による凌辱ゲーの壊し方
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