主人「おのれこのクソ奴隷がぁ!」奴隷少女「ああ、お許し下さいご主人様!」の批評の返信の返信
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主人「おのれこのクソ奴隷がぁ!」奴隷少女「ああ、お許し下さいご主人様!」の批評の返信(元記事)
たぶんですが、これは文字で読むより実際に芸人さんとかにノリノリで喋って演じてもらった方が映えると思います。
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奴隷少女のやり口がリアルに悪質で、現実的すぎるから小説という娯楽媒体ではびみょうに笑えない感じ
①「罰金5兆ドルね?」
②「罰金5000円ね?」
①だと、大体の人はジョークだと分かる。金額がぶっ飛びすぎているから。でも②だと、ガチなのかジョークなのか分かりにくい。みたいな?
この作品には②寄りの、妙な【笑い飛ばしにくさ】が付きまとっている気がします。クスッというより「お・・・応(おう)・・・・」というドン引きに近い感覚。
これがコントという媒体なら、この微妙なリアリティーが笑いを誘いに来る気がします。
主人「おのれこのクソ奴隷がぁ!」奴隷少女「ああ、お許し下さいご主人様!」の批評の返信の返信
スレ主 パイルバンカー串山 投稿日時: : 0
感想ありがとうございます。確認に時間がかかってしまいすいません
書いてみると長ゼリフが多くたしかに読むよりは
「演じているところを見る、聞く」ほうが楽しそうに見える内容なような気がしてきました…
奴隷少女のやらかしとしては
「奴隷少女がシャレにならないやらかしをするも毎度主人が強引な手法で切り抜けてお仕置きをする」
と流れで考えてまして、奴隷少女の言動がわりと現実的に殺しにくるやりくちなのも主人がむちゃくちゃで突破するのとセットで笑いにできればと思って書いています
なにかコントの台本としてどこかに出してみようかなあ…