元記事: 闇の向こうのその先へ 〜家出少女がたどり着いた先は、魔法使いの学校生活!?〜の批評
更新部分の『迫る恐怖の音』まで読ませていただきました~!
家出して少女と出会い、魔法学園という未知の世界に踏み込もうとしている序章でした~!
この上の一文から分かる通り、この作品はこれから何かが起こる状態であり、まだ何も起きておりません。プロローグの真っ最中です。
他作品を出して恐縮ですが、現状投下されているストーリーは『僕のヒーローアカデミア』における第一話の主人公デクがNo.1ヒーローオールマイトと顔合わせした冒頭10ページ程度の段階までしかありません。冒頭10ページだけヒロアカを傑作か凡作かを判断するのが難しいように、『闇の向こうのその先へ』を現段階で評価するのは相当に難しいです。
感想が貰えないと苺愛様は仰っておりますが、こちらに関してはウィロウがシリアから「君は、ヒーローになれる」という言葉を頂き号泣する”序章の区切り”の部分まで話を進めると、お話を気に入った人から感想をもらえる可能性が高いです。
文体に関しては、どちらかというと読者を振り落とす要素になるでしょう。まず文学系のお堅い人には読んでもらえません。……が、そういう層は苺愛様の想定する読者層ではないと思います。また、ウィロウはハイテンションにリアクションをとっているだけでツッコミを入れていたりボケている訳ではないので、ギャグを求める人も恐らく対象外になると思われます。全体的にブログに近い文体なので、ネット小説に慣れている層が内容問わず読破すると思います。
展開の早さについては、特に遅い早いと感じることはありませんでした。
苺愛様的に『遅さが気になってるけどこれ以上展開を早められない』とかであれば、ひとまず敵を読者に認識させれば読者の興味ゲージが上がります。
例えばですが、「あ、気をつけて下さいね。門番の魔物の歌を聞くと死にますよ。」と言われた後にウィロウのモノローグで(死ぬ可能性があるのに注意書きもないとか狂ってるな。歌ってきたら〇すわ)と入れておけば、1話2話ですぐ見限るタイプの読者もウィロウとセイレーンの衝突を期待して、とりあえずその興味ゲージがなくなるまでは読んでくれます。(なんの根拠もないですけども)
追放系における主人公を追放した元仲間、デクの露骨なライバルとして配置された爆轟、ルフィをいじめる山賊とシャンクスの腕を食べた近海の主など、主人公にとっての敵がいて、その敵が倒されるまでは行かずとも、少し悔しがるだけでも読者はある程度満たされます。
プロローグ段階では読者は作者の力量を見定めています。展開に極端な波を持たせずにやられっぱなしや受け身になって状況に振り回されてるだけだと、この作品は自分を喜ばせてくれないなと感じさせてしまいます。
『迫る恐怖の音』にてウィロウはセイレーンの歌を聞く前に事態に対処していますが、これはもっと追い込むチャンスのように思えます。ウィロウがセイレーンの歌を先っちょだけ聞いてしまい苦しみ悶えつつも、せめてシリアだけでもと助けてる方が読者のハラハラは大きくなります。見た感じ何が起きてもノアが解決してくれそうなので、セイレーンの歌を一節だけ聞いてしまい鼓膜が破れて骨の内部から肉体が崩壊しそうになるくらいまではウィロウを追い込んでいいかもしれません。
文章の整理をしていないので話題の順序がおかしくなってるかもしれないですが、異常となります。途中で敵うんぬん書いてますが、敵を読者に認識させる事に限らず『魔法使い王に、私はなる!ドンッ!』や『魔法で悪人を裁いて世界を正し、私は新世界の神になる』と主人公の目的をアピールするだけでも読者は(人間って面白ッ…!)となって興味ゲージは溜まります。
印象に残るシーンがあれば、あらゆる事は誤差になります。
自分的に印象に残るフレーズが一話につき一つあれば、展開の遅さも何も改善する必要はないと思います。
上記の回答( 闇の向こうのその先へ 〜家出少女がたどり着いた先は、魔法使いの学校生活!?〜の批評の返信)
スレ主 苺愛 : 0 投稿日時:
ありがとうございます😊
おっしゃる通り、まだまだ序章です。本当はこの時点でもっと進んでるはずだったんですけどね笑
セイレーンの描写も、予定していないものでした。せっかく思いついたので、もっと膨らませてもいいかな……?
これから印象に残るフレーズ目指して執筆していきます!読んでくださりありがとうございました!
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