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返信、プロットの貼り直し(元記事)

助言ありがとうございます。情報量がまったくといっていいほど足りないのですがプロットに近いものを貼っておきます。

〔本編から数年前〕
現実世界より通信技術の進んだ時代。
触感などを再現、映像とのズレが抑えられた仮想現実も普及している。

世の中のどこかで、何者か(この作品では明らかにしない)の人為的な操作によって『ブルーオーシャン』と未確認生物『サイバー・ライフ』の発生。

『ドミナント・ジーン社(DG社)』の関係者が仮想空間へのフルダイブ中(脳に五感の情報を伝える形式の電子機器を使用していた)に誤って『ブルーオーシャン』に入り込み『サイバー・ライフ』に接触。
その後はごく一部の『サイバー・ライフ』と関係者が結託して事故を起こしている。(本編では明言されない)
『DG社』施設『45号』で事故を発生させてしまう。
至近距離で『赤い発光のような何か』を浴びたある人物は、『亀裂』の向こう側に引き寄せられ、肉体が分解されると同時に精神が『ブルーオーシャン』にコピーされる。関係者数名が助けようとしたが、被害者数名は結局消滅。意識を保ったままのある人物は後に『ブルーオーシャン』をさまよい心身ともに変調をきたすことになる。助けを求めたが、隠蔽のために企業側に『デリート(消去、殺処分)』されかけた。
(※この時、その人物を助けられなかった1人が主人公の父『風越要』。それが業務用アバター『レガシー』(後の主人公の相方)を製作するきっかけである)

この事故の影響で、『シュウセキ市(この街)』の空間に肉眼では見えない『亀裂』が残る。(※偶然、北東と南西を線で結んだ地点に集中している)
そこから現実世界に迷いこんだ電子生命体『サイバー・ライフ(Cライフ)』が、電子機器に異常な動作を起こさせることで奇妙な現象を起こすことがある。
例:
校舎に出る生徒の幽霊
アトラクションの暴走
生物の異常行動
プールの水質悪化
密室に閉じ込められる
記録映像の予想もつかない実体化(舞台『サンタクロースが歌ってくれた』のような)

時系列での現在=事故から数年後の2045年7月末、夏休み。
主人公とその仲間2名、クラブ活動の班での番組作りのための取材で中心市街地の施設にいた。

誰も見ていないとき、電子機器にウイルスを感染させる不審者。

電子機器が誤作動を起こして緊急事態発生。
主人公、無機質な謎の生物に襲われかける。
その瞬間、何かが主人公の端末で起動(=青い外装のロボットに似た人工知能)
主人公、特別な訓練を受けていないにも関わらず、“青いロボット”を操作できてしまう。
(※後日分かったことは、一般には出回っていない人工知能搭載キャラクターの一体『レガシー』だった。
劇中の日本で子供が慣れ親しんだゲームに操作方法をわざと似せてある)
主人公、なんとか操作、未確認生物を光線銃で撃ち殺す。

主人公、駆けつけた専門家による身体検査の後『電脳世界・電子生命体対策チーム(=チーム)』にやむを得ず加入。
主人公、後日『チーム』の講習会で街の所々に紛れている異世界『ブルーオーシャン』につながる亀裂の存在を知る。

過去の事故から、もう一度空間の『裂け目』が開けば、実体化した『ブルーオーシャン』が現実世界に流出して、過去よりも大規模なインフラの破壊およびそれに伴う二次災害が起こると予想されている。犯人はそれを狙っている。

ある日の事件、主人公は慣れた手つきで『ブルーオーシャン』にアクセス。
主人公が敵役『ファントム』に接触した時、主人公は彼の言動に違和感を覚える。(※顔がバイザーで覆われたキャラクターのため表情はわからない)
主人公の敵役『ファントム』への1回目のアクセスでは電脳世界のセキュリティ(見た目は壁)にはじき返されている。

大会の日も近づいたある日、主人公の秘密の仕事が部の仲間にばれて心配される。
仲間、独自に調べ始めるが敵にだまされる。(編集中、「信用できるのは知り合いでなく○○だけ」とでも言われたのか)

大会の日(※学校教育ではリモートワークが導入されていないため、参加者全員が会場に来ている)
主人公、強迫される
敵、主人公の友人をそそのかし、事件を起こす
主人公、精神的にボロボロ
(編集中)

後日、主人公コンビは極秘資料をなんとか入手し、過去に隠蔽された事件の真相に近づいていく。
「現在敵役となっている人物は、事故で異常な存在に変換されたため『DG社』側から証拠隠滅のためにデリート(殺処分)されかけた」ことがあって、能力を復讐に使っていた。
主人公を狙う理由は(編集中)
敵役、『凍結されたシステム』を手に入れて『この街』ごと過去の加害者を『デリート(殺処分)』しようとしていた。計画は最終段階。
外部では、味方が主人公コンビを援護。
主役コンビ、敵の精神世界に潜入。端末の攻撃をかわす。端末に縛られるが、主役コンビ、振りほどく。敵の『ヒトだったころの精神データ』を発見、システムから分離させる。主役、外側のシステムの機能を停止させる。

後日、端末のアラーム音と聞きなれた誰かの声がする。
主人公、病室で目を覚ます。
(数日後)
〔夏休みの終わり〕
『亀裂』はふさがりつつあり、街と『ブルーオーシャン』は一時の平穏を取り戻しつつあるらしい、と示す。

返信、プロットの貼り直しの返信

投稿者 みりん 投稿日時: : 1

私は三幕構成に従って話を作ることしか出来ないので、
三幕構成に当てはめられないストーリーの評価は難しいです。
たぶん、創作において、三幕構成が絶対という訳じゃないと思いますので、
三幕構成に当てはめられないから全部だめだ! という訳ではないと思うんです。
ですが、じゃあ、三幕構成じゃない創作の正解とは? と聞かれたら答えられません。
その上で、拝見させていただいたプロットに意見したいと思います。

>誰も見ていないとき、電子機器にウイルスを感染させる不審者。
ここは、そのものずばり、亀裂を発生させてはダメですか?
犯人が亀裂を発生させ、そこからサイバーライフがあふれて攻撃してきた、
主人公はレガシーを操縦し、サイバーライフを撃退するが、亀裂から新たな敵が……
というピンチを救ってくれたのがチームだった。
こういう流れであれば、チームの登場も自然ですし、亀裂の説明をしなければならない流れになっている
ので、話が速いかとおもいます。

>ある日の事件、主人公は慣れた手つきで『ブルーオーシャン』にアクセス。
何のために危険なサイバーライフがいるブルーオーシャンにアクセスするのでしょうか?
ブルーオーシャンにアクセスすることが、「過去の悲惨な事故が2045年に繰り返されるのを阻止すること」と
直接どう関係してくるのでしょうか?
ここの説明がなされないと、ストーリーとして意味不明すぎて、読者が離れてしまいます。

>大会
突然現れた大会とは何のことでしょうか。
「過去の悲惨な事故が2045年に繰り返されるのを阻止すること」と直接どう関係してくるのでしょうか?

>主人公を狙う理由は(編集中)
主人公を狙う理由は、父風越カナメが自分を救ってくれなかった、むしろ加害者の中でもリーダー格だと犯人が思っていれば、そんなカナメを苦しめるために、息子を利用しようとしている、というのがスマートかなと思いました。
この案を採用するなら、テーマは「父と息子の家族愛」とかになりそうです。
クライマックスでも、父が人質になり、それを助けるなどの要素を入れられればより家族愛を強く表現できますし、
レガシーは父が息子を守るために開発した、などという設定にもできそうです。
そうすると、物語序盤では父をあまり快く思っていない主人公が、父を受け入れ助けるという成長も描けます。

>敵の『ヒトだったころの精神データ』を発見、システムから分離させる。
この発見は、クライマックスで偶然見つけるとご都合主義にとられてしまうので、伏線が必要ですね。
ヒトだったころの精神データが、何か意外なものの姿をしていて、もしくは犯人によって隠されていて、
主人公は物語前半~中盤でそれを目にしていたけれど、気づかず、クライマックスで気づいて、
推理を披露できればそれっぽいシーンになりそう。

前回のコメントで、
>主人公は、過去の悲惨な事故が2045年に繰り返されるのを阻止するために、何をするのでしょうか?
>まずは、ここを考えていく必要があるように思います。
と言いましたが、また同じことを繰り返し言いたいと思います。

『ブルーオーシャン』にアクセスや、大会のエピソードが、
直接「過去の悲惨な事故が2045年に繰り返されるのを阻止する」こととどう関係しているのかが分かりません。
この部分が雰囲気でなんとなく作られているので、うまくまとめることが出来ずに、
>後日、主人公コンビは極秘資料をなんとか入手し、過去に隠蔽された事件の真相に近づいていく。
という風にまとめられてしまっています。
ここを具体的に考えて行かないといけません。

とっかかりになりそうなのは、「チーム」がどのような対策を立てているのか、
施策を実施しているのか、それと主人公はチームに入ったことで、チームのどんな仕事を任されるのか、
この辺をつめていけば、第二幕にあたる部分を詰めていけるのではないかと思いました。

例えば、「チーム」が、『凍結されたシステム』を見張っていて、それを犯人が起動させるためには
あるアイテムが必要で、そのアイテムが、なぜか大会の優勝賞品になっている、などとすれば、
主人公が大会に出る必然性がうまれます。
大会が何かまったく分かっていない私が言うことですので、あまりあてにはなりませんが。

以上です。
何か少しでも参考になれば嬉しいです。

スレッド: 電脳チルドレン・サーガ~2045年のラスト・ワン・マイル

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