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ボクの転生物語第4話 全4話で完結

最終話・ボクの転生物語の第4話

作者 ラミア 得点 : 0 投稿日時:


「よーーーいしょーーー!!」
俺はみんなの前で彼女に光る矛を振り下ろした
「ちょ、待って。ギャァァァァ!!!痛い、痛いから!!」
「アソーレ!」
「ぐ、グリグリ、グリグリしないで!痛い痛いいいぃぃっ!!」
響き渡る断末魔。誰しもその光景に見入っていた
「ストップ!ストップ!!」
「なんだよ自称女神様、今いいところなんだから」
「そ、そうじゃなくてもっとこう、優しくと言わないまでも一思いにというか」
「それはお前、自業自得だろ」
「なッ!?た、助けてあげたじゃないの!!!」
「あのね、いくら自称女神とはいえ、これだけ恨まれるようなことして、反省のひとつもしないからこうなるんですよ」
「鬼、悪魔、大魔王!?」
泣き叫ぶルミナス。女神とは思えないひどい顔だ
そんなかわいそうな彼女に、こう言ってやった
「いいや違うぞ」
「へっ!?」
「俺が女神だ」

彼女の顔が一瞬にして固まった

「な、何を言ってるの……?」

俺はニヤリと笑みを浮かべ、耳元で囁く

「なんのことはないよ。お前を殺して、俺が女神ルミナスになってやるって言ってるの」
「そ、そんな事できるわけ……ってかそもそも貴方男でしょ!?女神じゃないでしょ」
「神という存在、性別など些末なことよ」
「そんなわけないでしょ!!!」
「それに、こうすればお前の願いも叶うんだぞ」
「へ?」
「女神ルミナスを崇め奉れ、ってな」
「!!?!」

そう、これがおれができる唯一の手。彼女を殺して、おれも死にそして女神ルミナスを崇め奉る唯一の手段

俺は彼女の腹に刺さった剣を勢いよく引き抜いた

「そ、そんな……」
「じゃあな、『自称女神様』」

彼女は力なく倒れていくなか、おれも彼女の亡骸に足をかけ、腹の底から声をあげた
「聞けぃ皆の衆!」

その言葉に、人々は顔を向ける

「ここに、我が名を語る邪神を退治した!この邪神を退治するため、今日まで姿と性別を変え堪え忍んでいたこと、諸君らに弁明の言葉もない」

「しかし、ここに真なる悪は退治された!我が身と引き換えにはなったものの、皆の下に平和が訪れれば、我も至極の喜びのもと天上へと帰ることができようぞ!」

瞬間歓声が上がった。
誰もが、この光景を喜んでいた

こうして、ルミナスとなった俺は、再び死ぬまでの短い間、以彼らに崇められ、以後も彼女の願いであるルミナスも祭り奉られることとなったのだ

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