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人狼ゲーム第5話 全9話で完結

人狼ゲームの第5話

作者 厨二病? 得点 : 0 投稿日時:


第四章 わかってくる謎
「ほんとですね、、、では部屋を確認しに行きましょうか、、。」
ゲームマスターは全く動じず、俺らを修成の部屋に連れて行った。
「やっぱり、、死んでる、、」
部屋を見ると洸稀と同じく、部屋の真ん中で血まみれになっている修成がいた。
「では、安藤修成様は殺害、、それでは、愛華様の方へ向かいましょう。」
俺達は泣くことなんてできず、ただ単に何も喋らず愛華の部屋へと向かった。見ると愛華も血まみれで倒れている。それを見て俺達は、何も言わずに戻っていこうとした。

 私は月島愛華。今回の謎の『人狼ゲーム』に呼ばれた。私の役職は『人狼』。一番嫌な役職になったわ。ここで一つ言っておく、『人狼』は私ひとりじゃない。二人いる。その相手が    よ。正直びっくりした。でもこれも運命ね。私は、一日目   と、相談して洸稀を殺した。人を殺すのは案外簡単なものね、、。その殺害という言葉に懐かしさを感じた。二日目も迷わず修成を殺した。だがそのあとあいつが来た。奏、、、。奏は私が『人狼』だということを知っていた。なんで?なんで?そして私は、、奏に殺された。

「私よ。愛華を殺したのは。」
ざわっ!
周りの友達が騒ぎ始めた。
「なんで、、、?もしかして奏が『人狼』、、?」
「でも何で言ったんだ?」
「いや、、、奏ぇ、、?」
奏、、、言うつもりなんだな、、、。でもなぜ言う必要があるんだ?さっき稲日が言ったみたいに人狼はまだいる可能性もある。奏が言って殺される可能性も高くなる。なぜ、、、?
「安心して、、私は人狼じゃない。人狼は愛華よ。私の役職は『探偵』で、毎回夜になると誰か特定の一人を2日連続で選ぶことにより、その人が人狼側のものだったら殺すことができる。っていう効果。信じられないけどほんとよ。それで愛華は『人狼』だったって理由よ。」
「そんなっ!愛華g、、、
「皆さん。話は会議で、、、」
ゲームマスターが話を中断して机に戻り会議を始めた。
「では皆さん三回目の会議です。それでは始めてください。」
「「「「「「、、、、、、、、、」」」」」」
「六人になっちゃったね、、、」
稲日が話し始めた。
「まさか、、、愛華が『人狼』だっただなんて、、。」
「でもなんで人狼が殺されたのにまだ『人狼ゲーム』が終わらないのかしら?」
稲日がみんなに問う。
「それは、、、多分まだ人狼がいるからじゃないのか?」
俺はさっき稲日に言われたことをみんなに言った。
「いや。それはあるかもしれないが、、この『人狼ゲーム』は市民側が一人になったら人狼側の勝ちなんだろ?だから人狼がいなくなっても終わらない。」
、、、たしかにそうだな、、。最初にゲームマスターが言っていた。でもまだ人狼がいるということもある、、。油断できないな。
「それはそうとはいえ、、、早く人狼側を見つけなきゃ、」
さっきまで一言も話していなかった亜美が話し始めた。
「私は、、、『騎士』よ。名の通り一人を守ることができる。毎回守ろうとして守ったのよ。でも、、それは全員ハズレ、、狙われたりなんかしない人だった。だから、、今重要な役職を言ってくれれば守るから、、、誰か言ってくれない?」
亜美が続けて話した。『騎士』、、、それは本当なのか?ただ単にみんなの情報が知りたくて嘘言っているだけではないのか?もう何もかもが嘘に聞こえてくる、、。
「わかった。私の役職は、、、『占い師』だ。言ったら殺されると思って伏せておいた。」
は、、、、?俺は混乱した。稲日が『占い師』!?い俺は『占い師』だ。なんで、、、?役職がかぶるなんてあるのか?あ゙あ゙あ゙ぁ゙ぁ゙もう意味わかんねぇ!!!
「ねぇ夏空、、どうかしたのか?」
稲日が俺の顔を覗き込んできた。
「どうかしたのか?じゃねぇだろ!お前『占い師』だなんて嘘だろ、、!お前は『占い師』じゃねぇ!俺が『占い師』だ。嘘ついてんじゃねぇよ!」
俺は、混乱してつい叫んでしまった。その声に稲日はビクッと震えた。流石に言い過ぎたか?
「え、、、違う!私が『占い師』よ!役職がかぶるなんてあるかもしれないじゃん、、、」
これは直接聞くしか、、
「ゲームマスター!役職がかぶるなんてことあるかぁ?」
「いえ。役職がかぶることはありません」
、、、、これは確実に稲日が嘘をついている。稲日は『黒』だ。
「ほらな。お前が嘘をついているんだろ。」
「違うわよ!じゃあ今日の夜私が貴方のことを占ってあげる。それでいいでしょう!」
稲日は俺に叫んだ。これでもまだ諦めないか。でもこいつが嘘をついているのをみんなに知らせるには、、、もう、、賭けるしかない。でも、、、なんで、、?
「少し聞いていいかゲームマスター!」
「はい。なんでしょうか」
最初から気になっていたことを今聞こうとした。
「お時間です。追放者をお選びください。」
ちっ!!これで選んだらまた人数が減る、、。これはやるしかない、、、
「おい!ゲームマスター少し時間をくれ!聞きたいことがある。」
「わかりました。なんでしょうか?」
「、、、なんで俺等が『人狼ゲーム』に呼ばれた?俺等はそんな遊びで死にたくなんかない!」
最初っから気になっていた。なんで俺等なのか、、。その言葉に他のみんなも頷いた。
「死にたくない、、?それはどういう意味でしょうか?この世界に来たのは貴方ががたの意思ではなかったのでしょうか?」
え、、、?意思?俺はこのゲームに参加したいなんて一言も言ってない。
「どういう意味だ」
「まだ認めませんか?ではもうすべてをお話しましょう」
そう言ったゲームマスターは開いている席に座った。みんななぜか深刻そうな顔をしていた。
「貴方がたは『死にたいんじゃないのでしょうか』?貴方がたのすべて、、全部知っております。まず貴方、、、青輝夏空様、、貴方は自身の『親』から『虐待』を受けているのではありませんか?そして貴方は毎日『死にたい』と思った。だからこの『殺し合いのゲーム』に参加させました。」
「は、、、、、?」

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作者コメント

なんか最初の章のほうが間違ったものを出してしまったようです。間違っていないものを再度、お出しします。申し訳ございませんでした。

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