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君との幸せ第8話 全8話で完結

最終話・君との幸せの第8話

作者 むりんぺ 得点 : 0 投稿日時:


プロローグ 愛する人へ
月日が経って、高校を卒業した。今では昔とは違って友達がたくさんできた。君の言う通り笑ったよ。毎日毎日。僕は今、医者として病院で働いている。今日は君あてに書いた手紙を君に渡しに行こうと思う。
愛する人へ
今君は何をしてますか?君にはわからないだろうけど君がこの世を去ったあとクラスみんなで君の墓へいったよ。今でもみんな行ってる。君の神埼奈七と書かれた墓にはたくさんの花がおいてある。相変わらず君は人から愛されているね。僕は医者になった。君のような人の命を助けるためにだ。それに君に言われた通り僕は笑顔でいるようになったよ。そしたらすっごく友だちが増えた。君のおかげだありがとう。話を戻すが医者はすごく大変だった。もう休む暇がないくらい。でも僕は頑張って君のような人を助けた。これはとてもいいことだと僕は思ったけど君はどうかな?最後に大好きだよ。
安藤輝より
僕は持ってきた花束と手紙を添える。そして
「またあとで」
そう言ってまた明日へと僕の幸せをまた探しながら、君の笑顔のように輝く太陽を見上げながら僕は家に帰っていった。

作者コメント

泣ける話を書きたくて、、泣けましたか?WW私は自分で書いてて泣けませんでした笑。次はいじめの小説を書いています。どうか見てくれると嬉しいです。

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