リレー小説投稿サイト/他人の物語の続きが自由に書ける!

ボクの転生物語第2話 全4話で完結

ボクの転生物語の第2話・A

作者 白猫 得点 : 0 投稿日時:


目覚めると、僕はフカフカのベッドに寝かされていた。
起き上がり、自分の手を見下ろす。
小さい。
紅葉のような手の平。
身につけているのは、ピンクのフリルのパジャマ。
なんということだ、僕は幼女になっていた。
「場所が違うどころじゃない。性別すら違うって聞いてない」
いや、しかし、現代であるだけマシかもしれない。最悪、紛争地帯に飛ばされたかもしれないことを考えれば。
「前向きに生きるんだ!」
叫んだ瞬間、ゼコゼコと咳が飛び出した。
苦しい。肺が潰れて、体中の空気が外に押し出されるようだ。
この体は、とても弱いことを知る。
パジャマの袖で口元を押さえながら、体を丸めていると、扉が開く音が聞こえた。
「まあちゃん!?発作なのっ、大丈夫!?」
駆け寄ってきたのは、見知った少女。
笹本ちひろ。
僕が片想いをしている同級生。
「今はお母さん達いないけど、お姉ちゃんがついてるから。ゆっくり息を吸って」
笹本に抱擁されながら、僕は動悸の高まりを感じるのだった。

他の小説の第1話

暖冬傾向の春休み

作者 たはらさん 総得点 : 0

投稿日時:

「また?休み?」掃除機に身を委ねていた猫がむくりと起き上がる。
「毎年冬休みの次は春休みじゃないか」この流れだと俺、猫と話しているみたいだな。
母さんなんだけど。猫って掃除機に吸われるの好きだよね。悦楽している。
「だって毎日ご... 続きを読む >>

目次へ

文字数 : 339 投稿数 : 3 全話数 : 3話完結

314の死と再生

作者 不二才 総得点 : 1

投稿日時:

「お兄ちゃん! 起きれる? もうとっくに朝だよ! お兄ちゃん!」

妹の声。明の声だ。
いつもの自分のベッド、春休みだからと惰眠を貪る朝。俺にとってありふれた平穏な日常。
しかし、今朝は格別に長く眠っていた気がする... 続きを読む >>

目次へ

文字数 : 1,266 投稿数 : 4 全話数 : 10話完結

排泄管理施設

作者 癖太郎 総得点 : 0

投稿日時:

入所の日。
十五歳の私は、ぎゅっと握りしめたトートバッグの中に、お弁当と水筒を忍ばせて施設の門をくぐった。見慣れない建物の前には、同じ年頃の子どもたちが、無言で親に連れられて集まっている。数えてみれば四十人近く。誰もが緊張と不安を抱... 続きを読む >>

文字数 : 788 投稿数 : 1 全話数 : 10話完結

トップページへ

▼小説の検索

▼作者の検索

ボクの転生物語の第3話を投稿する!
小説本文は300文字以上で投稿できます。お気軽にどうぞ!(上限は5000文字)
設定は2000文字以内
コメントは2000文字以内
続編通知設定(必要なければ外してください)

「私はロボットではありません」にチェックを入れてください。

ページの先頭へ

リレー小説投稿サイト「いっしょに作る!」の使い方・利用規約(必ずお読みください)。お問い合わせ

関連コンテンツ