俳句クラブ『今日の一句』。俳人友達の交流掲示板

一本勝負の悠さんの返信一覧。最新の投稿順7ページ目

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添削道場
秀句の58

岩魚釣り音なく岩を渡りけり
作者 久田しげき  
投稿日 2019年10月24日  

季語

岩魚(いわな、いはな)三夏
2011/04/14
【子季語】
嘉魚、岩魚釣
【解説】
河川の最も上流に生息するサケ科の魚。神秘的で野性味がある。 渓流釣りの代表的な魚。三十センチほどの大きさになる。体は青 黒く、側面に朱色の小さな斑点がある。

【例句】

かつと口開けて岩魚の焼かれけり
長谷川櫂 「蓬莱」
~きごさい~ 

句意

渓流の岩から岩へそっと足場をかえて岩魚の姿を追う息詰まる様子が、中七の(音なく)の四文字に収斂された秀句です。

添削道場の秀句をご紹介ください!

上記の返信(添削道場秀句集《 一》の返信の返信の返信の返信の返信の返信の返信の返信の返信)

スレ主 一本勝負の悠 : 0 70代 男性 投稿日時:

添削道場
秀句の59

釣船の小さき神棚雁渡る
作者 久田しげき  
投稿日 2019年10月23日  
(小さき→ちさき)

釣船に小さな神棚が祀ってあり、その上空を雁が渡るという情景です。雁と神棚の取合せが景をおごそかにしています。

季語

雁/かり
晩秋
 

雁(がん)/かりがね
真雁/菱喰/沼太郎
酒面雁/雲井の雁
小田の雁/病雁
四十雀雁/白雁/黒雁
初雁/雁渡る/天津雁
雁の棹/雁行/雁の列
落雁/雁鳴く/雁が音

晩秋に北方から来
て春には帰る。体
は肥っていて灰褐
色。頚が長く尾は
短い。グァングァ
ンと声を発しつつ
棹型や鉤型に並ん
で飛翔する。雁を
かりがねと呼ぶの
は古来、多くの人
がその声をめでた
からである。

病雁の夜寒に落ちて旅寝かな
芭蕉 「猿蓑」
雁の腹見すかす空や船の上
其角 「其便」
雲冷ゆる夜半に低し雁の聲 
丈草 「誹諧曽我」
初雁や通り過して聲ばかり
千代尼 「千代尼句集」
初雁に羽織の紐を忘れけり
蕪村 「新五子稿」
離れじと呼つぐ聲か闇の雁
闌更 「牛化坊発句集」
雁並ぶ聲に日の出る河原かな
士朗 「枇杷園句集」
~きごさい~

添削道場の秀句をご推薦ください!

今日の一句

ふるさとは見知らぬ町ぞ雁渡る

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添削道場
秀句の57

あまたゐてあまたの孤独蟻の群
作者 岩田哲明  
投稿日 2019年10月24日

季語
蟻/あり
三夏
 

山蟻/女王蟻/雄蟻/大蟻/蟻の道/蟻の列/蟻の塔/蟻塚
 
地中に巣を作り、
一匹の女王蟻を中
心とした社会生活
を営む。地上に現
れるのは働き蟻の
み。ことに夏場、
働き蟻が列をなし
て餌を巣へ運ぶさ
まが見られる。季
題として定着した
のは大正以降のこ
とである。

蟻の道雲の峰よりつづきけん
一茶「おらが春」
樹肌わたる蟻に早やある暮色かな
原石鼎「原石鼎全句集」
南風や生れつ失せつ蟻の城
芝不器男「芝不器男全句集」
~きごさい~

群衆の中の孤独というテーマの句や詩は少なくないが、哲明氏の俳句もまたよく捉えて、素晴らしい一句です!

添削道場の秀句をご紹介ください
m(._.)m

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添削道場
秀句の58

岩魚釣り音なく岩を渡りけり
作者 久田しげき  
投稿日 2019年10月24日  

季語

岩魚(いわな、いはな)三夏
2011/04/14
【子季語】
嘉魚、岩魚釣
【解説】
河川の最も上流に生息するサケ科の魚。神秘的で野性味がある。 渓流釣りの代表的な魚。三十センチほどの大きさになる。体は青 黒く、側面に朱色の小さな斑点がある。

【例句】

かつと口開けて岩魚の焼かれけり
長谷川櫂 「蓬莱」
~きごさい~ 

句意

渓流の岩から岩へそっと足場をかえて岩魚の姿を追う息詰まる様子が、中七の(音なく)の四文字に収斂された秀句です。

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今日の一句

憎きにはあらねど岩魚火炙りに

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添削道場
秀句の56

峠越ゆる日の移ろいや秋時雨
作者 千日草  
投稿日 2019年10月22日

晩秋の落日の峠を越えてゆく秋時雨を鮮やかにとらえた秀句ですね。

季語

秋時雨(あきしぐれ)晩秋
2011/05/19
【解説】
秋も終わりの頃に、降ってはすぐにやむ雨のことで、どこか侘し い感じを残す。『古今集』以来用いられている。時雨は冬。

【例句】

竹売つて酒手にわびむ秋時雨
北枝 「東西夜話」

秋しぐれおちくぼの君が寝顔見ん
暁台 「暁台句集」

秋もはや日和しぐるる飯時分
正岡子規 「子規句集」

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添削道場
秀句の57

あまたゐてあまたの孤独蟻の群
作者 岩田哲明  
投稿日 2019年10月24日

季語
蟻/あり
三夏
 

山蟻/女王蟻/雄蟻/大蟻/蟻の道/蟻の列/蟻の塔/蟻塚
 
地中に巣を作り、
一匹の女王蟻を中
心とした社会生活
を営む。地上に現
れるのは働き蟻の
み。ことに夏場、
働き蟻が列をなし
て餌を巣へ運ぶさ
まが見られる。季
題として定着した
のは大正以降のこ
とである。

蟻の道雲の峰よりつづきけん
一茶「おらが春」
樹肌わたる蟻に早やある暮色かな
原石鼎「原石鼎全句集」
南風や生れつ失せつ蟻の城
芝不器男「芝不器男全句集」
~きごさい~

群衆の中の孤独というテーマの句や詩は少なくないが、哲明氏の俳句もまたよく捉えて、素晴らしい一句です!

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m(._.)m

今日の一句

蟻地獄ただ青空を見るばかり

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添削道場
秀句の55

◎大硯水に休めて良夜かな

作者名 久田しげき 4更新日時: 2019年09月24日

季語

良夜/りょうや/りやうや
仲秋
 

良宵/佳宵
 
月の明るい美しい
夜のことをいう。
陰暦八月十五日の
中秋の名月の夜を
指し、また陰暦九
月十三日の夜を指
すこともある。一
年中で最も澄んだ
美しい月の夜を楽
しむのである。

我庭の良夜の薄湧く如し
松本たかし「野守」
葭切の静まり果てし良夜かな
川端茅舎「川端茅舍句
~きごさい~

我庭の良夜の薄湧く如し 松本たかし

村中の田圃が見えて良夜かな 村田近子 遠嶺 199905

身の内に大河の流る良夜かな 穴澤光江 花菜風 199907

木曽駒のいただき尖る良夜かな 川合広保 俳句通信 199912

登窯伏せて良夜に委ねけり 岩瀬良子 円虹 200001

良夜かな辻に眠れる馬の骨 水木沙羅 銀化 200112

この世いま水底いろの良夜かな 北川孝子 京鹿子 200112
~俳誌のサロン。

句意

黒々とした硯を水桶に浸けて洗う
桶に横たわる大硯が、まるで今宵の月のように濡れて、灯の下に耀いている。。。
大硯と季語の取合せが絶妙な秀句です。

添削道場の秀句をこちらへご紹介くださいませ。

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添削道場
秀句の56

峠越ゆる日の移ろいや秋時雨
作者 千日草  
投稿日 2019年10月22日

晩秋の落日の峠を越えてゆく秋時雨を鮮やかにとらえた秀句ですね。

季語

秋時雨(あきしぐれ)晩秋
2011/05/19
【解説】
秋も終わりの頃に、降ってはすぐにやむ雨のことで、どこか侘し い感じを残す。『古今集』以来用いられている。時雨は冬。

【例句】

竹売つて酒手にわびむ秋時雨
北枝 「東西夜話」

秋しぐれおちくぼの君が寝顔見ん
暁台 「暁台句集」

秋もはや日和しぐるる飯時分
正岡子規 「子規句集」

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今日の一句

しろがねに街を染めゆく秋時雨

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添削道場
秀句の54

◎卒寿の冬独り暮らしにグッドバイ
作者 田中喜美子  
投稿日 2019年09月23日

◆季は冬

この冬には一人暮らしにサヨナラするという作者は卒寿、九十歳。如何なるグッドバイでろうか?
サヨウナラではなく、グッドバイの響きが心地よい秀句です!


還暦(かんれき)
61歳(満60歳) 60年で十干十二支が一巡してもとの暦に還ることに由来。赤いちゃんちゃんこは赤子に戻りもう一度生まれ変わって出直すという意味。長寿祝いの色は赤・朱。
古希(こき)
70歳 中国の詩人、杜甫の詩の一節「人生七十古来稀なり」に由来。長寿祝いの色は紫。
喜寿(きじゅ)
77歳 喜の字を分解すると十七の上に七が付いたような文字となることに由来。長寿祝いの色は紫。
傘寿(さんじゅ)
80歳 傘の字の略字を分解すると八十となることに由来。長寿祝いの色は金茶。
米寿(べいじゅ)
88歳 米の字を分解すると八十八となることに由来。長寿祝いの色は金茶。
卒寿(そつじゅ)
90歳 卒の字の略字「卆」が九十と読めることに由来。長寿祝いの色は白。
白寿(はくじゅ)
99歳 百の字から一を引くと「白」になることに由来。長寿祝いの色は白。
百寿(ももじゅ)
100歳 100歳であることから百寿。ひゃくじゅ。紀寿(きじゅ)とも。紀は一世紀を表すことから。長寿祝いの色は白。
茶寿(ちゃじゅ)
108歳 茶の字を分解すると八十八、十、十となり、すべて合わせると108になることに由来。
皇寿(こうじゅ)
111歳 皇の字を分解すると白(99歳)、一、十、一となり、すべて合わせると111になることに由来。
大還暦(だいかんれき)
120歳 2回目の還暦。

◆添削道場の秀句をこちらへご紹介くださいませm(._.)m

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添削道場
秀句の55

◎大硯水に休めて良夜かな

作者名 久田しげき 4更新日時: 2019年09月24日

季語

良夜/りょうや/りやうや
仲秋
 

良宵/佳宵
 
月の明るい美しい
夜のことをいう。
陰暦八月十五日の
中秋の名月の夜を
指し、また陰暦九
月十三日の夜を指
すこともある。一
年中で最も澄んだ
美しい月の夜を楽
しむのである。

我庭の良夜の薄湧く如し
松本たかし「野守」
葭切の静まり果てし良夜かな
川端茅舎「川端茅舍句
~きごさい~

我庭の良夜の薄湧く如し 松本たかし

村中の田圃が見えて良夜かな 村田近子 遠嶺 199905

身の内に大河の流る良夜かな 穴澤光江 花菜風 199907

木曽駒のいただき尖る良夜かな 川合広保 俳句通信 199912

登窯伏せて良夜に委ねけり 岩瀬良子 円虹 200001

良夜かな辻に眠れる馬の骨 水木沙羅 銀化 200112

この世いま水底いろの良夜かな 北川孝子 京鹿子 200112
~俳誌のサロン。

句意

黒々とした硯を水桶に浸けて洗う
桶に横たわる大硯が、まるで今宵の月のように濡れて、灯の下に耀いている。。。
大硯と季語の取合せが絶妙な秀句です。

添削道場の秀句をこちらへご紹介くださいませ。

今日の一句

妻の郷より新米の良夜かな

カテゴリー : その他 スレッド: 添削道場秀句集《 一》

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元記事:添削道場秀句集《 一》

◎扇風機羽を休めて涼みをり
作者 新米  投稿日 2017年08月18日

◆寸評

涼風を送る務めの扇風機が、羽を休めて涼んでいるよ/というノンセンスな俳味ある一句ですね。

◆添削道場には、他にもこんな秀句があります! という方はこちらへ推薦してください。

◆注意
推薦句と寸評を伴わない書込みは固く御断りいたします。

埋もれた秀句が沢山あると思います。 よろしくお願い申し上げます。

上記の回答(添削道場秀句集《 一》の返信)

投稿者 塩豆 : 3 人気投稿!

こういった記事、個人的にとても良いと思います!私も一つ協力させてもらいます。かなり最新のものですが…和光様の作品

炎天や女子の二の腕つよき白

これは文句無しに良い俳句と思いました。ことばの選び方がすごい。「炎天」と「白い肌」は本来ミスマッチにも思えますが「つよき白」と言われると納得してしまいます。「女子(じょし)」も例えば「女の子」としてしまっては面白み半減です。最適な言葉を選び抜いたからこそ実現した、読み手に深い読みを与えつつも共感を得やすい、そんな俳句ではないでしょうか。

P.S
このサイトでも紹介していただいた伊藤園新俳句大賞、佳作特別賞をいただきました。かぎろい様、そしていつも切磋琢磨して俳句に取り組んでくださる皆様、ありがとうございました。

カテゴリー : その他 スレッド: 添削道場秀句集《 一》

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投稿日時:

元記事:管理人様にお伺いしたいのですが。

今年の1月末頃からお世話になっておりますが、投句や添削の時にタイル選択のクイズの様な画面になって、なかなか 前に進むことができないのですが、どうすれば良いのでしょうか?ネットもまだ不慣れなもので困っております。ちなみに主人名義のスマホのタブレットを使っています。どうぞよろしくお願いいたします。

上記の回答(管理人様にお伺いしたいのですが。の返信)

投稿者 かぎろい : 1

こんにちは。
これはスパム対策用のセキュリティーシステムなので、取り外すことが、現在のところできません。将来的にはもっと簡単に投稿できるようなシステムにしたいと思います。
対策としては、しばらく時間をおいてからアクセスしたり、別のブラウザソフトを使うと、クイズのような認証無しで、投稿できることがあります。
よろしくお願いします。

カテゴリー : その他 スレッド: 管理人様にお伺いしたいのですが。

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投稿日時:

元記事:添削道場秀句集《 一》

◎扇風機羽を休めて涼みをり
作者 新米  投稿日 2017年08月18日

◆寸評

涼風を送る務めの扇風機が、羽を休めて涼んでいるよ/というノンセンスな俳味ある一句ですね。

◆添削道場には、他にもこんな秀句があります! という方はこちらへ推薦してください。

◆注意
推薦句と寸評を伴わない書込みは固く御断りいたします。

埋もれた秀句が沢山あると思います。 よろしくお願い申し上げます。

上記の回答(添削道場秀句集《 一》の返信)

投稿者 竹内 : 2

鳥曇おかずを作りすぎる癖

作者 塩豆 様 投稿日 2018年08月20日

ハオニー様も以前、良い句と紹介されていましたが、私も好きな句です。
「癖」がいいなと思います。
無意識にたくさん作ってしまった後、「あぁまた、やっちゃった…」とお母さんのぼやきが聞こえるようです。

子どもが都会に帰ってしまい、この家には食の細くなった老夫婦だけしかいないのに…。
食べきれないほど作ってしまったおかずが、こんもり残っているさみしい皿に、ラップをかけるお母さんが見えます。

鳥曇
とりぐもり
晩春
鳥雲/鳥風

秋、日本に渡ってきた雁や鴨などが、北の繁殖地に帰っていく頃の曇り空。その頃の雲は鳥雲。また、鳥のはばたきが風のように聞こえるので、その頃の風を鳥風という。鳥の群が瞬く間に消えていったあとには、曇り空だけが残る。

カテゴリー : その他 スレッド: 添削道場秀句集《 一》

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