俳句添削道場(投句と批評)

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遠のいて霧となりゆく貌数多

作者 感じ  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

始めあれば「終わり」もある。
「貌数多」=かおあまた。
よろしくお願いします。

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「遠のいて霧となりゆく貌数多」の批評

回答者 竜子

感じ様  おはようございます。
お世話になります。
拙句トンネルのコメントありがとうござます。
汽車に乗って長野を経て直江津から北陸方面に行くときトンネルを抜けると海がみえるところがあり山国育ちの私は感動してものです。
それが濃霧で見えないかった事を詠んでみました。
狭霧の季語も良いですね。勉強になりました。
御句
遠のいていくのであれば後ろ姿だと思います。貌をみえるのかな?
という感想です。
これからもご指導よろしくお願いいたします。

句の評価:
★★★★★

点数: 1

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添削対象の句『遠のいて霧となりゆく貌数多』 作者: 感じ
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