俳句添削道場(投句と批評)

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踊れない男去るべし踊子草

作者 秋沙美 洋  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

クラブなんぞは行くもんじゃなし

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「踊れない男去るべし踊子草」の批評

回答者 登盛満

こんにちは。日焼けの句への添削いただきありがとうございました。そうなのです。自分が烏帽子岩と言う名前だと知らないのも、日焼けしているのも、烏帽子岩なのです、、、そう詠みたかったのですが、、、
なんとも!失敗したようです。擬人化挑戦はまだまだでした。なっちゃん先生なら、「日焼けなんてしてる場合じゃない!」って消されるところでした。出直します。
御句拝読させていただき、こんな風にサラリと、こう言った趣旨の作句も出来たら楽しくなるだろうなぁ〜と。私はまだまだ基本をしっかり勉強せねばですけど。

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踊れない男入るな花の宴

回答者 イサク

句の評価:
★★★★★

こんにちは。

コメントありがとうございます。
サイロの専門性については、経験の長い俳人ならばわかる農業建築物だと思います。日本では主に北海道に集中していますので、接点がない方はないのかもしれません。
それよりも、推敲で「草」が不要という発想に至りませんでした。元句では「枯草」「干草」との季重なりとずっと戦っておりましたので・・・(元句は「少し残った草」というニュアンスで投句しました)そちらに意識が引っ張られたようです。勉強になりました。

御句はどちらかといえばお遊びで作った句とお見受けします。
なので「近すぎる」「標語になっている」という当たり前の指摘は野暮ですね?
せっかくなのでクラブ感を出したいのですが、俳句という世界では難しいですね。

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添削対象の句『踊れない男去るべし踊子草』 作者: 秋沙美 洋
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