俳句添削道場(投句と批評)

以下の俳句の添削・批評をお願いします!

春菊や遺影の笑みの若かりし

作者 久田しげき  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

後輩が逝くのは寂しい。

最新の添削

「春菊や遺影の笑みの若かりし」の批評

回答者 かぬまっこ

おはようございます(*^^*)
「どち」は接尾で「なかま」の意味でしたか。知りませんでした。
辞書にも「どち」ありました。

御句できていると思います。

句の評価:
★★★★★

点数: 0

添削のお礼として、かぬまっこさんの俳句の感想を書いてください >>

その他の添削依頼

壮麗なモンサンミッシェルに春日

作者名 登盛満 回答数 : 3

投稿日時:

淡彩や夏の夜明けの大間崎

作者名 74 回答数 : 5

投稿日時:

雨垂れる座り眺る稲雀

作者名 二郎 回答数 : 1

投稿日時:

トップページへ
俳句を添削する!
添削対象の句『春菊や遺影の笑みの若かりし』 作者: 久田しげき
手直しした俳句は省略可能。批評、感想のみの投稿もOKです。

選択肢から簡単に良い感想が作れる!

さんの俳句

ました!

次回作も楽しみです。

俳句の評価
指摘事項(該当する項目にチェックを入れてください)

「私はロボットではありません」にチェックを入れてください。

優れた添削・批評は日本俳句研究会の記事として、転載、引用させていただく場合がございます。ご了承ください。

▼添削依頼された俳句の検索

▼添削と批評(返信)の検索

ページの先頭へ

俳句添削道場の使い方。お問い合わせ

関連コンテンツ