春菊やモンペ時分の母の恋
回答者 秋沙美 洋
負乗さん、こんにちは。
この句は出来ていると思います。ご自身で懸念されている点は、僕はあまり気になりませんでした。
措辞を少しだけ変えて添削句としてみました。が、これは好き嫌いの範疇でしょう。
点数: 1
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作者 負乗 投稿日
回答者 秋沙美 洋
負乗さん、こんにちは。
この句は出来ていると思います。ご自身で懸念されている点は、僕はあまり気になりませんでした。
措辞を少しだけ変えて添削句としてみました。が、これは好き嫌いの範疇でしょう。
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回答者 よし造
好きな句です。母の恋というフレーズは、使われていますし問題なく、作者の思いに共感します。春を含む季語は恋に共鳴していいと思います。
点数: 1
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回答者 イサク
こんばんは。
恋をしている母を見ている子の立場と、「もんぺ姿」を強調されている母を考えると、母は「子持ちの寡婦の方」となり、それなりの年齢であるということになりそうですね。おそらく意図とは少し異なると思いますが・・・
懸念している「嫌味」という点は、どこのことかわかりません。おそらく大丈夫でしょう。
点数: 1
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優れた添削・批評は日本俳句研究会の記事として、転載、引用させていただく場合がございます。ご了承ください。
自分の母親の若い頃はそうだつたかな、と思って…
春菊を季語に、何か句を作ろうとして、出来た句です。
意趣に嫌味がありそうなのかどうか、言葉の使いようがどうか、聞いてみたくなりました。…