眠る蝶手を伸ばしても逃げもせず
回答者 イサク
こんばんは。
どう評価したらいいか難しい句ですね。
形はできています。
蝶の眠る高さ自体は、文字通り「手の届く高さ」で眠るものが多いので(オオゴマダラは知りませんが)、これを「発見」ととらえるか「只事」ととらえるか、という・・・
>負乗さま
横から失礼します。「眠る蝶」でひとつの季語ですね。
点数: 1
添削のお礼として、イサクさんの俳句の感想を書いてください >>
作者 秋沙美 洋 投稿日
回答者 イサク
こんばんは。
どう評価したらいいか難しい句ですね。
形はできています。
蝶の眠る高さ自体は、文字通り「手の届く高さ」で眠るものが多いので(オオゴマダラは知りませんが)、これを「発見」ととらえるか「只事」ととらえるか、という・・・
>負乗さま
横から失礼します。「眠る蝶」でひとつの季語ですね。
点数: 1
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回答者 負乗
秋沙美さん、こんばんは😊
拙句への添削、ありがとうございました。参考になったです。
さて、御句ですが、コメントに実景とありますが、なぜ胡蝶が"眠っている"と分かったのですか?
こっちの判断ではないですか?☺️
「眠る」は、科学的にも、修辞上でも、どうかな…と、思いましたです。
点数: 0
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今朝の実景で詠みました。
明日も仕事です。