俳句添削道場(投句と批評)

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手の届く高さで眠る胡蝶かな

作者 秋沙美 洋  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

今朝の実景で詠みました。
明日も仕事です。

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眠る蝶手を伸ばしても逃げもせず

回答者 イサク

こんばんは。

どう評価したらいいか難しい句ですね。
形はできています。
蝶の眠る高さ自体は、文字通り「手の届く高さ」で眠るものが多いので(オオゴマダラは知りませんが)、これを「発見」ととらえるか「只事」ととらえるか、という・・・

>負乗さま
横から失礼します。「眠る蝶」でひとつの季語ですね。

句の評価:
★★★★★

点数: 1

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手の届く高さでとまる胡蝶かな

回答者 負乗

句の評価:
★★★★★

秋沙美さん、こんばんは😊
拙句への添削、ありがとうございました。参考になったです。
さて、御句ですが、コメントに実景とありますが、なぜ胡蝶が"眠っている"と分かったのですか?
こっちの判断ではないですか?☺️
「眠る」は、科学的にも、修辞上でも、どうかな…と、思いましたです。

点数: 0

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添削対象の句『手の届く高さで眠る胡蝶かな』 作者: 秋沙美 洋
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