出来たてのメロンパンへと蝶の群れ
回答者 鬼胡桃
ごめんなさい。先程コメントに書いた句の中七が、字足らずになっているのに気がつきました。訂正版を手直しした俳句に入力しました。
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作者 よし造 投稿日
回答者 鬼胡桃
ごめんなさい。先程コメントに書いた句の中七が、字足らずになっているのに気がつきました。訂正版を手直しした俳句に入力しました。
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回答者 イサク
こんにちは。
「メロンパン」という食品に対して、食べているという意味のワードで七音も使っているのがもったいないような気もしますね。
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回答者 負乗
よし造さん、こんばんは😐
ほのぼのとした感じは伝わってきます。しかし、メロンパンで口語が来ると、句が軽くなるように思います。自由律風を意図したなら、それもありだとは思いますが…
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回答者 秋沙美 洋
よし造さん、こんにちは。
「ほおばつている」が勿体ないですね。書き方によりますが、ほおばっていると書かずとも成り立つかと。
というわけで添削句としてみました。いかがでしょうか。
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回答者 鬼胡桃
こんにちは。
句を読みまして、メロンパンなら食べたりするので、中七の頬張るはいらないと感じました。あと句からメロンパンを昼時に蝶が食べているの?と読むことが出来ました。
添削でなく改作になってしまいますが、提案があります。出来立てのメロンパンの甘い香りに蝶の群れが向かって来たという発想の句を手直しした句に記入しました。いかがでしょうか?
あと句を1つ投句しましたので、コメントお願い致します。
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春は気持ちがよいので昼は外で
食事することが多い。