「独り居もまた都かなつばくらめ」の批評
回答者 登盛満
こんにちは。鶯の句への添削
御句拝読させていただきました。季語
つばめは渡り鳥ではありますが、民家に巣を作り、その場所に暮らすイメージがありますので。
点数: 0
添削のお礼として、登盛満さんの俳句の感想を書いてください >>
独り居もまた都かなつばくらめ
作者 秋沙美 洋 投稿日
コメント（俳句の意味。悩みどころ）
最新の添削
添削一覧 点数の高い順に並んでいます。
「独り居もまた都かなつばくらめ」の批評
回答者 かぬまっこ
おはようございます(*^^*)
独り居もまた都なりつばくらめ
「なり」と言い切ってはどうでしょうか❔
投句欄には「」は表示されないと教えていただきありがとうございます(*^^*)
点数: 0
添削のお礼として、かぬまっこさんの俳句の感想を書いてください >>
独り居も都のごとしつばくらめ
その他の添削依頼
優れた添削・批評は日本俳句研究会の記事として、転載、引用させていただく場合がございます。ご了承ください。
住めば都の独居なりけり。
俳句のあればこそこんな生活もまた楽しからずや。