「蜥蜴穴出でてすぐさま虫に逢ふ」の批評
回答者 登盛満
こんばんは。「鳥雲に」の句への添削いただきありがとうございました。添削いただいた句を読み、こう詠みたかったのだと思いました。ありがとうございます。私は、作句の勉強を始めて2ヶ月ほどになるのですが、なかなか進みません。
御句、拝読させていただきました。
「蜥蜴穴を出ず」と言う季語を初めて知りました。情景の浮かぶ楽しい句だと思います。
点数: 1
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作者 負乗 投稿日
回答者 登盛満
こんばんは。「鳥雲に」の句への添削いただきありがとうございました。添削いただいた句を読み、こう詠みたかったのだと思いました。ありがとうございます。私は、作句の勉強を始めて2ヶ月ほどになるのですが、なかなか進みません。
御句、拝読させていただきました。
「蜥蜴穴を出ず」と言う季語を初めて知りました。情景の浮かぶ楽しい句だと思います。
点数: 1
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回答者 イサク
こんばんは。
「蜥蜴穴を出づ」はそのひと固まりで「春が来たことを思う・感じる」という季語なので、その中の「蜥蜴」だけを主役にしてクローズアップするならば、もう少し工夫が欲しいかと思いました。
点数: 1
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「蜥蜴穴を出ず」という季語が面白かったので、作ってみました。
蜥蜴が長らく穴の中に埋もれていて、暖かくなった、さあ、外で狩りすべえ、と出たらすぐに虫がいた…
という状況。