俳句添削道場(投句と批評)

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散る桜そっと手にとる子の笑顔

作者 青山五郎  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

こを平仮名にしてしまい間違えたので再度投句します。

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「散る桜そっと手にとる子の笑顔」の批評

回答者 なおじい

肥川成可さん、こんにちは。
御句拝読しました。
これはいい光景だと思います。春ならではの光景ですね。

ただ、俳句では「手に取る」とおっしゃっていますね。これだと、「子」の動作が不明瞭です。道に落ちた花びらを拾っているとも読めます。
私は、肥川さんが、詠みたかったのは、花びらが枝から落ちて地面に着くまでの間に手に「受ける」ことだと思いました。

御句では、そこを明確にしたいことと、あと二つ、気になるところがあります。
一つは「そっと」。おおよそ散る花びらをがっしり掴むことはないでしょう。
二つ目は「笑顔」。怒りながら、泣きながらやる子はいないでしょう。
偉そうに聞こえたら申し訳ないのですが、こういう、想像すれば自ずと見えてくる言葉は省略して、逆に、自分の詠みに少しでも近い鑑賞をしてもらえるような言葉を補う、この方向がいいみたいですよ。

・散る桜小さき手に受け飽かぬ子ら

どうも動詞が多いですねー。

・花吹雪小さき手に受け飽かぬ子ら

句の評価:
★★★★★

点数: 1

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添削対象の句『散る桜そっと手にとる子の笑顔』 作者: 青山五郎
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