「味香り飯に広がる蕗味噌よ」の批評
回答者 腹井壮
百合子姐さん、こんにちわ。ご主人さん早めに退院できて良かったですね。
確かにこの句は「よ」が一歩前進です。しかし「葱味噌」でもあまり変わらない内容ですね。以前詠んだあまり参考にならない拙句ですが。
蕗味噌に残る大地の苦さかな 腹胃壮
点数: 1
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味香り飯に広がる蕗味噌よ
作者 白井百合子 投稿日
コメント（俳句の意味。悩みどころ）
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「味香り飯に広がる蕗味噌よ」の批評
回答者 ハオニー
「蕗味噌や」と上五に置くよりは、「蕗味噌よ」と下五に置いた方が、「よ」の1音にしっかりと気持ちが乗りますね
気持ちをしっかりと乗せる、これは俳句
技術を気持ちに寄り添わせてあげられるように、その基本は忘れないでいてほしいのです
点数: 2
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「味香り飯に広がる蕗味噌よ」の批評
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蕗味噌の句はおしまいにします。
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