俳句添削道場(投句と批評)

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二十年後のわたくしは花守に

作者 翔子  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

七十歳頃には花守になっていたいものだなあ。うーん孫も二十を超えるなあ。優しい婆さんになっていたいな。

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花守の夢を抱いて五十路かな

回答者 秋沙美 洋

堀籠さん、こんにちは。
御句読ませて頂きました。

素敵な夢ですね。でも実際の現代の花守ってビルメンテナンス?不動産管理?のようなイメージに近い気がします。水を差すようですみません。

句の評価:
★★★★★

点数: 1

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添削対象の句『二十年後のわたくしは花守に』 作者: 翔子
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