俳句添削道場(投句と批評)

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春寒の虹の向こうへ渡られし

作者 久田しげき  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

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「春寒の虹の向こうへ渡られし」の批評

回答者 イサク

僭越ながら「何を描こうとしているのか解らない。ものを並べただけで、感動が伝わらない」は「只事」とは意味が違いますね。
久田様の「只事」は受け手の感性・感情論という点が大きいようですね。
作句の先達として尊敬はいたしておりますが、添削コメントには後進への配慮も何卒お願いいたします。

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添削対象の句『春寒の虹の向こうへ渡られし』 作者: 久田しげき
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