俳句添削道場(投句と批評)

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江戸の頃庶民の味の葱鮪鍋

作者 喜子  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

江戸時代は、鮪のトロは家畜のえさだったそうで、葱鮪鍋は庶民の味だったそうです。

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「江戸の頃庶民の味の葱鮪鍋」の批評

回答者 秋沙美 洋

喜子さん、こんにちは。
御句読ませて頂きました。

既に指摘の所ですが、葱鮪鍋の説明に終始していますね。
やはりここは喜子さんが実際に葱鮪鍋を食べた時の事を描いた方がいいでしょう。どんな人と食べたのか?どんな気持ちで、どんな状況で食べたのか?
観念に頼らず、自分の感覚を大事にして欲しいですね。

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町人の何食わぬ顔葱鮪鍋

回答者 負乗

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★★★★★

喜子様、はじめまして😊
「江戸の頃〜」では、あまりに、やはり散文的だと思います。
僕なりに、大幅省いてみました。

点数: 0

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町人の何食わぬ顔葱鮪鍋

回答者 負乗

句の評価:
★★★★★

喜子様、はじめまして😊
「江戸の頃〜」では、あまりに、やはり散文的だと思います。
僕なりに、大幅省いてみました。

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添削対象の句『江戸の頃庶民の味の葱鮪鍋』 作者: 喜子
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