俳句添削道場(投句と批評)

以下の俳句の添削・批評をお願いします!

亡き夫と夢で笑顔で霜の朝

作者 洋子  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

おはようございます。本日もよろしくお願いします。

亡くなった夫の夢をみました。夢の中で、夫は笑っており、起きて直ぐに詠んだ句です。

最新の添削

添削一覧 点数の高い順に並んでいます。

霜の朝夢に夫をり笑ひをり

回答者 イサク

句の評価:
★★★★★

こんばんは。

お気持ちお察しいたします。このような句に手を入れるのは非常に心苦しいのですが、こちらに投句されている以上は公平に見たいと思います。
「~で~で」となってしまっているところが気になります。
「亡き」を使う是非は前にもお伝えしました。私は「亡き」と書かずに伝えたいと思う方です。
以上を踏まえた添削句になります。

点数: 0

添削のお礼として、イサクさんの俳句の感想を書いてください >>

その他の添削依頼

講堂の春昼校庭は遠し

作者名 りん 回答数 : 1

投稿日時:

年経てどこたつの役目変わらざり

作者名 豆柴 回答数 : 3

投稿日時:

薪能果てて余映の長きかな

作者名 大江深夜 回答数 : 4

投稿日時:

トップページへ
俳句を添削する!
添削対象の句『亡き夫と夢で笑顔で霜の朝』 作者: 洋子
手直しした俳句は省略可能。批評、感想のみの投稿もOKです。

選択肢から簡単に良い感想が作れる!

さんの俳句

ました!

次回作も楽しみです。

俳句の評価
指摘事項(該当する項目にチェックを入れてください)

「私はロボットではありません」にチェックを入れてください。

優れた添削・批評は日本俳句研究会の記事として、転載、引用させていただく場合がございます。ご了承ください。

▼添削依頼された俳句の検索

▼添削と批評(返信)の検索

ページの先頭へ

俳句添削道場の使い方。お問い合わせ

関連コンテンツ