俳句添削道場(投句と批評)

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ポツポツと春雨に抱かれさくら落つ

作者 おかもと  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

面白そうで、駄文を作りました。

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「ポツポツと春雨に抱かれさくら落つ」の批評

回答者 ハオニー

はじめまして
想像力に定評のあるハオニーです

おっしゃる通り文章です
ポツポツと降る春雨に抱かれて桜が落ちた
という文章を、俳句の形にしたようにも見えるのです

そして、「ポツポツと」が春雨という季語を予想させてしまい、結果予想通りの展開に落ち着かせてしまっています

これは推測ですが、本当に書きたかったのは「桜の花びらが散る」その一瞬の様子ではないでしょうか?

それならば春雨という季語を捨てて、「桜の散る」光景を描けばいいのです

たとえば私なら
桜落つ雨に抱かるるかに落つる

もっと分かりやすく
桜散る雨に抱かれるように散る
なんて思いつきました

点数: 0

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「ポツポツと春雨に抱かれさくら落つ」の批評

回答者 腹井壮

おかもとさん、おはようございます。はじめまして、腹胃壮と申します。
「花の雨」という季語がありますので確かに季語の説明文になってます。もう少し情報があれば皆様からの添削があると思います。

点数: 1

添削のお礼として、腹井壮さんの俳句の感想を書いてください >>

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添削対象の句『ポツポツと春雨に抱かれさくら落つ』 作者: おかもと
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