俳句添削道場(投句と批評)

以下の俳句の添削・批評をお願いします!

初雪や彩奪い降りしきる

作者 近江  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

初雪は大地や木々や色を奪いながら
降りしきる 幻想的な墨絵の世界に

最新の添削

「初雪や彩奪い降りしきる」の批評

回答者 04422

こんばんは!
拙句「大寒波」にコメントと添削句ありがとうございました。
御句読ませていただきました。当地では11月か12月の初めに初雪が降りますが、淡くして消え去る雪との感覚がありますので、ちょっと降りしきるの気持ちを共有出来ませんでした。ごめんなさい。

句の評価:
★★★★★

点数: 0

添削のお礼として、04422さんの俳句の感想を書いてください >>

添削一覧 点数の高い順に並んでいます。

その他の添削依頼

失恋を綺麗に済ませソーダ水

作者名 秋沙美 洋 回答数 : 6

投稿日時:

深し水翠になりけり秋高し

作者名 しゅうこう 回答数 : 5

投稿日時:

下校子の九九をとなえて刈田道

作者名 久田しげき 回答数 : 2

投稿日時:

トップページへ
俳句を添削する!
添削対象の句『初雪や彩奪い降りしきる』 作者: 近江
手直しした俳句は省略可能。批評、感想のみの投稿もOKです。

選択肢から簡単に良い感想が作れる!

さんの俳句

ました!

次回作も楽しみです。

俳句の評価
指摘事項(該当する項目にチェックを入れてください)

「私はロボットではありません」にチェックを入れてください。

優れた添削・批評は日本俳句研究会の記事として、転載、引用させていただく場合がございます。ご了承ください。

▼添削依頼された俳句の検索

▼添削と批評(返信)の検索

ページの先頭へ

俳句添削道場の使い方。お問い合わせ

関連コンテンツ