「携帯の拾ふ足音霜柱」の批評
回答者 いなだはまち
そうりさん
ご迷惑をおかけしまして、申し訳ございませんでした。
本サイトで添削
よきお年をお迎へください。
点数: 1
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携帯の拾ふ足音霜柱
作者 そうり 投稿日
コメント（俳句の意味。悩みどころ）
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「携帯の拾ふ足音霜柱」の批評
回答者 翔子
そうり様
サクッサクッという感じでしょうか?サクサクかな?霜柱、踏むのが好きです💦雪とか、まだ誰も歩いていない所を踏める時の、何とも云えない快感というか💦バタバタしてきましたのでここら辺で失礼致します。すみません🙇💦
点数: 1
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「携帯の拾ふ足音霜柱」の批評
回答者 秋沙美 洋
そうりさん、こんにちは。
御句読ませて頂きました。
最初何の事を言っているのか分かりませんでした。
が、何回か読んでいる内に、電話で話している相手の声と一緒に霜柱を踏む音まで拾っている…という意味かなと解釈しました。
もしそうだとしたら、霜柱を踏んでいる足音だと分かるようもっと素直に読んだ方が、この句の場合は得かなと思います。
「霜柱踏む音拾う通話越し」
としてみました。
点数: 1
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霜柱携帯通話に音混じり
回答者 イサク
こんばんは。
御句拝読しました。秋沙美様も仰られておりますが、「携帯の向こうで霜柱を踏む音がする」という句意で正しい
のでしょうか。少し自信が持てません。
もしそうだとしたら、携帯の音声を季節として俳句
「霜柱」で「音」ならば「足・踏む」が不要ですし、携帯ということで「拾う」も不要かも？「霜柱」が早めにわかった方が景が見えやすいか？などなど、さらなる句の整理が必要かもしれません。
添削
点数: 1
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携帯に混じる足音霜柱
携帯に混じる足音霜柱
「携帯の拾ふ足音霜柱」の批評
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一週間ぶりの投句、、、よろしくお願いします。